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12520 |
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Fritz Haag Riesling Q.b.A. 1999 Fritz Haag |
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¥1550
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フリッツ ハーク リースリング Q.b.A. |
| フリッツ ハーク |
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ブラウネベルク村の傑出した生産者フリッツ・ハーク家。このワインは本来地元のレストランにしか販売していないワインらしく、甘さを控えた(と言いましてもこの生産者はもともと甘味は控えめ)リースリングワインです。
Q.b.A.といえども、フリッツ・ハーク家の個性は存分にあらわれていて、クリーンで純粋な青リンゴや花のような香り高さがあり、堅さのあるミネラルの風味を伴いながら、洗練されたクリーンな果実味が口中をうるおしてくれます。甘味は少なく(やや辛口)、爽やかな酸味も心地よいです。アスパラ&ベーコン炒めなどと一緒にいかがでしょうか。2000/10/11 輸入元の会社で試飲
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▼親子競演のご報告をいただきました。
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■『K.A』さまより 2002/9/8
1.SCHLOSS LIESER Riesling Q.b.A. 1999 Schloss Lieser(息子さんのワイン)
2.Fritz Haag Riesling Q.b.A. 1999 Fritz Haag(このページのワイン)
最近、どういうわけかドイツワインを開けることが無く、久しぶりに飲みたいと思い、それならば同一年の親子競演も面白かろうと、数日中に2本続けて楽しみました。
いや〜、やはりドイツのリースリングは素晴らしい。何か、ある絶対的なものを持ったもので、少し大袈裟ですが、卑俗な判断を越えた高みにスックと屹立するといった感すら覚えますね。
2本の競演については、これはまた見事に統一された味筋で、全くの互角、引き分けという印象です。
両者ともに、薄いゴールデン・イエローの色調、りんごや洋ナシの香りと同時に(たとえは悪いのですが)ガソリンやプロパンガスも、かすかにイメージさせるという、まさにドイツ・リースリング。十分な酸味とそれと調和する甘みの絶妙なバランスにより、軽やかな味わいでクリーンな後口ながら、同時にコクにも欠けていないという、見事なものです。
ただ、これらの要素の一つ一つが、シュロス・リーザーの方が、よりくっきりとメリハリを持って感じられ、最初は、これはシュロス・リーザーに軍配をと思わせるのですが、飲み進めるにつれ、いやそうではない、フリッツ・ハーグの方は、これらがより滑らかに繋がり、起伏しているのだと悟らされます。
いわば、若手アーティストに共通の「ケレン(味)」が、シュロス・リーザーにあり、フリッツ・ハーグにはそれを通り越した熟達の手練があるといった感じです。これは、どちらが優れているという話では無論なく、若手の芸術家に「ケレン(味)」が無くて、何が「華」と言えるでしょうか。
いずれにしても、どちらも本当に美味しいワインで、価格も手頃ですし、ドイツ・リースリングは「泡もの」と同様どんな料理にも良く合うと考えている小生としましては、もっと評価されてしかるべしという認識を強くした次第です。
私的ポイント 両者ともに 87点
1.シュロス・リーザー 2002. 9/3 飲
2.フリッツ・ハーグ 2002. 9/6 飲 |
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