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13562 |
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SCHLOSS LIESER Riesling Kabinett 2001 Schloss Lieser |
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¥1850
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シュロス リーザー リースリング カビネット |
| シュロス リーザー |
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トーマス・ハーク氏の2001年産カビネットは、風土の個性を強く感じさせてくれる秀逸な仕上がりです。トーマス氏いわく「2001年は夢のような理想的な年」とのこと。
ワインは非常に透明感のある淡い麦わら色、グラスからは、スレート(※注)と白系香辛料、少し火打石のような力強い香りが感じられ、根底には青リンゴと白桃のピュアな香りが潜んでいて、時間が経つとリンゴのミツっぽい香りがフワリと現れてきます。口に含むと、ガラス張りのようなクリーンな構造の中に、メリハリの効いた酸味が存在し、堅く、引き締まっていて、スレートと強烈なミネラル感を伴う青リンゴの風味に加え、熟した白桃とグレープフルーツ、ライムフルーツなどの、極めて純粋で生き生きとした味わいが口中で踊ります。余韻に甘味を長く残しませんので、フレンチや中華、和食などにも非常に合わせやすいと感じました。かなり長命なカビネットだと思われます。度数9%。2003/3/9
※注:スレートとは、モーゼル流域の畑に見られる「薄い岩板」です。このスレートに覆われた畑は水はけがよく、さらにワインに素晴らしいミネラルの風味を与えると言われています。
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※ラベルやボトルの画像は実物と多少異なる場合があります。
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■『K.A』さんより 2004/3/8
--SCHLOSS LIESER Riesling Kabinett 2001 Schloss Lieser
トマス・ハークのシュロス・リーザーは裏切りませんね。ホントに素晴らしい出来です。
こういうものを飲むと、どうしてドイツものの人気がイマイチなのか、不思議でなりません。今、この価格でこれだけのクォリティの白を特にブルゴーニュから選ぼうとしたら至難ではないですか。ドイツものは確かに甘い、でもそれだけで食事に合わないとするのはあまりにも早計で、私の経験ではたいていの料理に良く合いますし、高い酸と甘のバランスゆえか、魚よりむしろ肉(特に豚、生ハム)に優れた相性を見せるように思います。
香り、味わいについては青嶌さんのコメントに見事に尽くされていますが、幾つか付け加えさせていただくと、カビネットとしてはより多くの甘味を感じます、そして凝縮された大きな体躯をしています。2001年の賜物でしょうか。それでいてトマス・ハークのワインの特徴かと思われる「透徹した」、「清澄さ」が些かも損なわれていないのにはホントに感心しました。
また、ワインリストには「豊富な酸が平気な方に」と記されていますが、いま現在、それは見事に溶け合って突出することなく抜群のバランスを作り出しています。間違いなく長命なのでしょうが、すでに今大変に美味しい。
私的ポイント 89〜90点
2003. 6月 購入 2004. 3/6 飲
ツルヤの青嶌より:
シュロス・リーザーのカビネット、これは素晴らしい。本当に多くの方に試していただきたいのですが、酸が苦手の方も結構いらっしゃるのも事実。シュロス・リーザーは若い内は攻撃的な酸(でもクリア)を感じますが、そろそろ落ち着きを見せ始めてますかね…。
酸の感じ方はお客様によってだいぶ異なるようで、酸のしっかりとしたワインを店頭でお客様に飲んでいただいても「しっかりとしていて美味しい。甘いだけじゃない。」という場合がある一方、「酸っぱい。甘味が少ない。」で終わる場合もあります。詰まるところ「酸味に対する慣れ」が大きく関係しているのかもしれません。酸味の世界も奥が深い!
2004/3/11 |
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