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14248 |
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BOURGOGNE Rouge "Les Perrieres" 2003 Simon Bize et Fils |
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¥2680 |
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ブルゴーニュ ルージュ "レ ペリエール" |
| シモン ビーズ エ フィス |
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■赤(ピノ・ノワール)です。
酷暑により葡萄の成熟が極めて早く進み、シモン・ビーズでは8月18日から収穫を開始したという異例のヴィンテージ。
レ・ペリエールの畑は約2haで、半分は1971年、残り半分は1981年に植え付けされたピノ・ノワール種から構成されています。通常、シモン・ビーズでは赤ワイン用葡萄(ピノ・ノワール)の除梗を行いませんが、この年は樹齢が45年未満の区画はすべて除梗を行っており、さらに乾燥しきってしまった葡萄を丁寧に選果しています。収穫量大幅減により2003年産は蔵出し価格が上昇。
16度で抜栓、ワインは黒紫がかった濃いルビー色、グラスからは、最初に鉄分を含むミネラル、黒い石、牛生肉とその肉汁のような香りが感じられ、その香りを継続しつつ、次第に完熟カシスと果皮の厚い完熟ブラックチェリーの極めて純粋な香りが現われてきます。口に含むと、絶妙なバランスを表したミディアムボディで、口に含んだ瞬間、極めて純粋な果実味は球体のように感じ、完熟したタンニンはビロード状態で、ミネラル感や酸は例年に比べるとかなり柔らかいものの、少なすぎるという印象はなく、完熟カシスと完熟ブラックチェリーの一番絞り、ホイップクリーム、甘草、そしてフワリとした柔らかなミネラルの、すこぶるピュアな味わいが口中を満たしてくれます。除梗を行ったためでしょうか、肉系や香辛料系の味わいはあまり感じず、たっぷりとした果実味を前面に感じます。2003年のレ・ペリエール赤は、果実味自体の質とタンニンの質がA.C.ブルゴーニュとしては異次元とも言えるほど高いです。このヴィンテージの熟成能力については未知数な面が多いです。度数12.5%。2005/10/19
※誠に有難うございました!
『いいワインを造る第一歩は、畑から運ばれてきたブドウを丁寧に選果するところから始まりました。今年(2003年)はからからに渇ききってしまったブドウが多く、それを取り除く必要があったのです。それから樹齢の高い区画のブドウを除いてすべて除梗をしました。現在ではほとんどのところが除梗をする造りの中で、うちは昔ながらの手法をいかし、ブドウの房を丸ごとを使うのが特徴のひとつなのですが、1976年、1983年、今年同様夏が暑く干ばつの年、の経験から樹齢が45年に満たない区画のブドウは梗をはずしたのです。上記のヴィンテージのワインは非常にタンニンの性質が乾き、口当たりがどうしても硬くなりがちでした。そのため少しでも飲みやすく仕上げるために除梗すべきと判断したのです。』ビーズ千砂さんの「サヴィニー便り」より抜粋
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