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14249 |
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SAVIGNY LES BEAUNE "Aux Grands Liards" 2002 Simon Bize et Fils |
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¥3580 |
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サヴィニー レ ボーヌ "オー グラン リアール" |
| シモン ビーズ エ フィス |
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オー・グラン・リアールの畑(1.5ha, 南向き)は、ビーズ家3世代に渡り植えられたピノ・ノワールがあり、ビーズ家にとって非常に重要な畑となっています。年間平均生産量は500ケース。
16度で抜栓、ワインは赤紫がかった暗いルビー色、グラスからは、最初に赤と黒色の香辛料、ほんのり革、そしてミネラルの、ごく穏やかな香りが感じられ、2004年9月の輸入元試飲会の時と比べて閉じた時期に入ったと感じたので、そのまま1時間ほど置いておきました。再度グラスに鼻を寄せると、綺麗なミネラルの香りを継続しつつ、ほんのり赤と紫色の花びら、ストロベリー、そして少〜しクリームを塗ったチェリーのような香りが現われてきました。口に含むと、ツルリとした舌触りのライトもしくは清らかなミディアムボディで、タンニンは少なく感じ(奥に引っ込んだ感じ)、繊細な酸を伴う瑞々しいストロベリーとチェリーのとてもクリーンな味わいが、ツルリとしたミネラル感によって被われている印象です。1年前(2004年9月)は生き生きとした強めの果実味と酸、そしてタンニンがぶつかりあっている印象でしたが、現在(2005年10月)は仕入れた直後の98年産に近い印象です。残り半分くらいになったところで再度ボトルに栓をして翌日へ。度数12.5%。2005/10/19
【そして翌日】
残りの半分を16度から再度試してみました。香りは大きな変化がなく、太いミネラル香の中に、スミレの花びら、ホイップクリームを少〜し塗ったチェリーと赤系ベリーの、透き通って清楚な香りが感じられます。口に含むと、純粋な構造のややライト寄りのミディアムボディで、太いミネラルの芯がボディの中心にあり、タンニンは少なく感じるものの昨日よりボディが締まった印象で、酸味が美しく(酸自体が繊細)、微かにイーストのニュアンスを伴う透き通ったストロベリーとチェリーの味わいと共に、表面がツルツルした石のようなニュアンスが感じられます。最後の1杯を飲み干したところグラスの底に細かな酒石が溜まっておりました。それだけミネラル成分が豊富なのです。長熟なグラン・リアールです。セラーで寝かせる方は2010年頃まで待ってみて下さい。2005/10/20
『Guettes、Vergelessesの丘の裾野にあり、非常に条件のよい所に位置する畑。ビーズ家3世代にわたり植えられたブドウの木、つまりおじいちゃんの代の木(1939年)、お父さんの代の木(1948年、1955年)、パトリックの代の木(1979年)があり、ビーズ家の魂が宿る畑といっても過言ではないだろう。その実力はサヴィニーのヴィラージュクラスをはるかに上回る。常に満足させてくれる1本。』by ビーズ千砂さん
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