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14403 |
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SAVIGNY LES BEAUNE "Les Bourgeots" 2003 Simon Bize et Fils |
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¥3980 |
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サヴィニー レ ボーヌ "レ ブルジョ" |
| シモン ビーズ エ フィス |
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シモン・ビーズのレ・ブルジョは、1963年と1974年に植え付けされたピノ・ノワールから造られています。所有する畑の位置がロワン川を挟みボーヌ側とヴェルジュレス側に分かれているため、双方の特徴を兼ね備えたサヴィニーワインに仕上がると言われています。通常、シモン・ビーズでは赤ワイン用葡萄(ピノ・ノワール)の除梗を行いませんが、この年は樹齢が45年未満の区画はすべて除梗を行っており、さらに乾燥しきってしまった葡萄を丁寧に選果しています。収穫量大幅減により2003年産は蔵出し価格が上昇。
15度で抜栓、ワインは赤黒がかった暗いルビー色、グラスからは、スモーク肉、皮革、乾燥ハーブ、焼いた黒スグリ、ナッツ、そしてミネラルの香りが感じられ、しばらくそのままにしておくと、次第にスミレの花びらとストロベリーの甘やかな香りが現れてきます。口に含むと、程よく肥えた口当たりのミディアムボディで、ボディの中心にミネラルがあり、酸度不足は全く感じられず、果実味に瑞々しさがあり、飲み進める内にキメ細かなタンニンがジワリジワリと増えてきて、スモークした赤身肉のニュアンスを伴う熟したスグリと赤チェリー、鉛筆の芯、白胡椒と黒胡椒、乾燥ハーブ、皮革、そしてミネラルの味わいが感じられ、香り同様、次第に綺麗な甘味を伴うヴァイオレットとベリーの味わいが現れてきます。ここ5年以内にお楽しみいただく場合はデキャンタをお勧めいたします。度数12.5%。2006/6/17
『いいワインを造る第一歩は、畑から運ばれてきたブドウを丁寧に選果するところから始まりました。今年(2003年)はからからに渇ききってしまったブドウが多く、それを取り除く必要があったのです。それから樹齢の高い区画のブドウを除いてすべて除梗をしました。現在ではほとんどのところが除梗をする造りの中で、うちは昔ながらの手法をいかし、ブドウの房を丸ごとを使うのが特徴のひとつなのですが、1976年、1983年、今年同様夏が暑く干ばつの年、の経験から樹齢が45年に満たない区画のブドウは梗をはずしたのです。上記のヴィンテージのワインは非常にタンニンの性質が乾き、口当たりがどうしても硬くなりがちでした。そのため少しでも飲みやすく仕上げるために除梗すべきと判断したのです。』ビーズ千砂さんの「サヴィニー便り」より抜粋
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