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14957 |
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RAFAEL CAMBRA "Dos" 2006 Valencia |
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¥1950 |
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ラファエル カンブラ "ドス" バレンシア
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ヴェガ・シシリアやレルミタ等に葡萄の苗木を納めるスペイン有数の葡萄栽培家を両親に持つラファエル・カンブラ氏は、自らも葡萄栽培者としての道を歩んできました。しかし、ワイン造りという夢を諦められずリオハのワイナリーで3年間師事した後、さらなる修行のためフランスへ。数年後バレンシアに帰郷してしばらくは家業を手伝いつつもワイン生産者としての道を模索していましたが、遂に樹齢40年のモナストレルの畑に出会い独立に至りました。
初リリースのワインはモナストレル100%から造られた"Uno"でした。ラファエル氏は洞察力の鋭い造り手であり、農業家であると同時に科学者のようでもあり、頻繁に畑と分析室に足を運んで、実験的に様々な種類の葡萄栽培や革新的なブレンドを行っています。
"Uno"のセカンド的ワインに位置するのがこの"Dos"で、品種はカベルネ・ソーヴィニヨン50%とカベルネ・フラン50%、試行錯誤を繰り返した実験の初めての産物といえます。収穫は手摘みで行われ、アルコール発酵はステンレスタンクにて23度で16日間、マロラクティック発酵はバリックにて20日間、その後10ヶ月樽熟成が行われています。使用するバリックはフレンチオークで2〜4年使用した樽です。ノンフィルターにてビン詰め。
18度で抜栓、ワインは黒紫がかった濃いルビー色、グラスからは、完熟していながらもピュアなカシスとプラム、枯れ葉混じりのふんわかとした土、そして微かにアイロンのような鉄分のニュアンスも感じられます。口に含むと、フカフカとした口当たりのミディアムボディで、中心に奇麗な酸とミネラルの線が存在し、それらが果実味に瑞々しさを与えていて、タンニンはカベルネ・フランから由来すると思われるソフトな感触があり、赤身肉と黒胡椒のニュアンスを伴う瑞々しくピュアなカシスとラズベリー、プラム、葡萄の果皮、そして微かに粘土混じりの土のような味わいが感じられます。ピュアな果実味がこのワインの持ち味でしょう。度数14%。2008/12/9
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※裏ラベル。 |
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