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※現在、ロゼも1銘柄ご案内中。

●ボージョレ(ロゼ)●

15171 BEAUJOLAIS Rose 2008 Louis Jadot 1850
ボージョレ ロゼ
ルイ ジャド
ルイ・ジャドから可愛らしいロゼが新登場。ボージョレ地区で栽培されたガメイ種の葡萄を厳選して使用。低温にてスキンコンタクトを行い、生き生きとした辛口ロゼに仕上げています。スクリューキャップですのでアウトドアでも便利です。 13度で抜栓、ワインは淡いサーモンピンクもしくは玉ねぎの皮のような色合い、グラスからは、砂糖水で軽く漬け込んだサクランボと微かに石灰を含むミネラルの香りが感じられます。口に含むと、すっきりとした口当たりのライトボディで、瑞々しい酸が果実味に軽やかさを与えていて、ツルリとしたミネラル感を伴う甘みを感じさせないサクランボのようなシンプルでピュアな味わいが感じられます。このようなタイプのワインは主役には成り得ませんが、あらゆる料理に合わせる事ができると思います。度数12%。2010/3/30 ※スクリューキャップ採用。

●ボージョレ(赤)●

14170
1750
  ボージョレ
シャトー カンボン (マルセル ラピエール)
2004年だからこそ生産者の腕前が良く分かると思います。葡萄栽培は化学肥料や除草剤を一切使用せず、天然酵母での発酵、補糖・補酸なし、亜硫酸(酸化防止剤)は自然に発生する分以外は無添加、そしてノンフィルターでビン詰めされています。 12度で抜栓、ワインは赤紫がかった暗いルビー色、グラスに注ぎ軽く回してあげること数分、ミネラルとイーストのニュアンスを伴う潰したブラックラズベリー、紫色の花びら、そして微かに粘土のような香りも感じられます。口に含むと、ミディアムライトな感触があり、滑らかな果実味に瑞々しい酸味が被さっていて、ほんのりとしたタンニンがあり、微かに黒胡椒のニュアンスを伴う潰したブラックラズベリー、紫蘇、バナナ、そしてイーストの味わいを感じます。果実のエキスによるものか、または酵母(イースト)によるものかは分かりませんが、ラピエールならではの、果実味にキャンディのような感触が感じられます。2004年は酸もちゃんとあり、良い仕上がりです。ワインの温度が上がりましたら再度軽く冷やしていただくとグッド。度数12.5%。2005/6/11
※保存は14度以下でお願いいたします。

15407 BEAUJOLAIS 2009 Chateau Combon (Marcel Lapierre) 2280
ボージョレ
シャトー カンボン (マルセル ラピエール)
“自然派ワインの父”と呼ばれるマルセル・ラピエール氏(2010年死去)とその息子マチュー氏の手によるワイン。畑では1981年より化学的薬剤は一切排除し、必要に応じて極僅かの植物由来の堆肥を撒いてきました。区画ごとに収穫された葡萄は木製の発酵槽に投入され、低い温度を保たれたセラー内でマセレーションを行い果実本来の繊細なアロマを抽出しています。発酵は自然酵母のみでゆっくりと始め、自然に発生する炭酸ガスを利用したセミ・マセラシオン・カルボニック方式によってワイン造りを行っています。ビン詰めの際はノンフィルターで、SO2の添加は最小限に抑えています。 16度で抜栓、ワインは明るさの感じられる純粋なルビー色、グラスからは、熟してピュアなクランベリーとプラム、アセロラ、咲き誇るバラの花、そしてほんのりチェリーキャンディのような香りも感じられます。口に含むと、香りと同じく熟していながらも非常にピュアでナチュラルな果実味を持つライト〜ミディアムボディで、す〜と伸びるエレガントな酸とミネラル感があり、ボージョレらしくタンニンはかなり控えめで、ツルリとしたチェリーの果皮のような味わいを伴う甘酸っぱいクランベリーとプラム、アセロラ、小梅、そして濃いめのローズティーのような味わいが感じられます。出し汁を想わせるような透き通った果実味があります。美味。度数13%。2010/11/2
※保存は14度以下でお願いいたします。

15653 MORGON 2009 Georges Descombes 2590
モルゴン
ジョルジュ デコンブ
ボージョレに10あるクリュのひとつモルゴン村。以前は火山だった場所にゆるやかな丘が連なっており、この村で最も標高が高い400mの地にジョルジュ・デコンブの畑があります。高台ならではの昼夜の寒暖差があり、また、花崗岩の土壌の痩せた土地で、除草剤を撒かなくても雑草が生えにくいとの事です。父の代に植えられた葡萄樹は樹齢100年以上のものもあるそうです。 このワインはヴィリエ・モルゴンの標高の高い(350〜400m)小渓谷にある畑の完熟した葡萄(ガメ種)を使用しています。除梗せずに葡萄を0〜5度に冷却後、セミマセラシオンカルボニックにて天然酵母のみで発酵させています。発酵と熟成はセメント槽およびグラスファイバー槽で行い、SO2はビン詰め前に極少量添加しています。
16度で抜栓、ワインは赤紫がかった暗いルビー色、グラスからは、熟した巨峰、ヴァイオレットティー、熟していながらも極めてピュアなプラム、そしてホワイトリカーで漬けたレーズンのような香りも感じられます。とても自然で、ピュアで、色で例えると紫色を想わせる香りがあります。口に含むと、香りと同じくとても自然体でピュアな果実味を持った柔らかなミディアムボディで、紫色や赤色の果物を搾って出てきた果汁のようなピュアな果実味があり、その中にフワリと柔らかなエキスと瑞々しい酸が存在し、タンニンは黒系果実の厚い果皮を噛んでいる時のような質感があり、厚い果皮を持った巨峰とプラム、木いちご、ブラックチェリー、そして炭酸がごく弱いヴァイオレットフィズのような味わいも感じられます。美味。度数13%。2011/7/17

15842 MORGON Chateau de Bellevue "Cote du Py" 2005 Louis Jadot (DLJ) 3990
モルゴン シャトー ド ベルヴュー "コート デュ ピィ"
ルイ ジャド(ドメーヌ ルイ ジャド)
ルイ・ジャドは2001年にモルゴンにあるシャトー・ド・ベルヴューを取得しています。コート・デュ・ピィの畑はモルゴンの小高い丘にあり、古い火山の上に位置する花崗岩とシストを含む土壌です。葡萄(ガメイ種)は手摘みで収穫され、木製発酵槽で約2週間発酵させ、その後オーク樽で約12ヶ月熟成させています。 16度で抜栓、コルクの底面が黒色に染まっていて、ワインも黒紫がかった透けて通らないような濃いルビー色、グラスからは、白胡椒と石灰のニュアンスを伴う完熟黒スグリ、硯石、木炭、丁子、そしてお香のような香りが感じられます。口に含むと、スラリと伸びやかな果実味をまとったミディアムボディ(次第にフル寄りへ)で、さらさらとした小麦粉を想わせるようなタンニンを豊富に含み、酸は瑞々しさを保ちつつ前に出しゃばらず、粉末状のヴァニラ、チョーク、丁子、桂皮、ウコン、白胡椒、湿った小麦粉、干した黒スグリとプルーン、そしてスモークの味わいが感じられます。まだまだこれから先がある長寿命なモルゴンです。度数13%。2012/1/24

15843 MOULIN A VENT Chateau des Jacques "Clos des Thorins" 2005 Louis Jadot (DLJ) 3990
ムーラン ナ ヴァン シャトー デ ジャック "クロ デ トラン"
ルイ ジャド(ドメーヌ ルイ ジャド)
メゾン・ルイ・ジャドは1996年にボージョレ地区のムーラン・ナ・ヴァンで最も名声を誇る27haのシャトー・デ・ジャックを取得し、その生産範図をボージョレまで拡大しました。これには個性的な土壌を持つ5つの畑(クロ・ド・ロシュグレ、クロ・デュ・カルクラン、クロ・シャン・ド・クール、クロ・ド・ラ・ロシュ、クロ・デ・トラン)が含まれています。クロ・デ・トランの畑は3haあり、土壌は砂と粘土で構成されています。木製発酵槽で発酵を行い、オーク樽で約12ヶ月熟成させています。 16度で抜栓、コルクの底面がまっ黒に染まっていて、ワインは黒茶がかった不透明なルビー色、グラスからは、カラメルソースとロースト香を伴う煮込んだブラックベリーと黒スグリの香りが感じられ、次第に硯石、鉛筆の芯、そして炭のような香りが現れ、30分ほど経過するとコンポート状のプルーンとブラックベリーのような香りが前面に現れてきます。口に含むと、肥えた果実味を持つ膨らみのあるミディアムボディで、タンニンは熟して甘みを感じ、酸度はやや低めで、ふっくらとしたヴァニラの味わいを伴うコンポート状のプルーンとブラックベリー、完熟アボカド、微かに完熟バナナの甘み、そして溶かしたビターチョコのような味わいも感じられます。飲み頃だと思います。度数13%。2012/1/24

ボージョレ(赤+ロゼ)は以上です。

  


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