| ラ・ローズ・ボーリュは、シャトー・ボーリュのセカンドワインです。品種の構成はシャトー・ボーリュと基本的に同じで、メルロ55%、カベルネ・ソーヴィニヨン35%、そしてカベルネ・フラン10%の割合となっています。 16度で抜栓、ワインは黒紫がかった濃いめのルビーレッド色、グラスからは、綺麗なロースト香を伴う熟した黒スグリ、微かになめし皮と杉の木、ミネラル、黒系香辛料、甘草、次第にあんみつ豆のような甘やかな香りと繊細なヴァニラの香りが現われてきます。口に含むと、軽快さを備えたソフトな口当たりのミディアムボディで、タンニンと酸味も柔らかで、ふくよかな感触があり、果実味がピュアで、フワリとした繊細なヴァニラを伴う熟してピュアな黒スグリとブラックチェリー、ほんのり小豆、薄くなめした皮、微かに杉の木と湿った草木、粉末状黒胡椒、甘草、そして柔らかなミネラルの味わいが感じられます。シルキーなタンニンとピュアな果実味が融合している優美なボルドーです。度数12.5%。2006/4/4 ※ラベルに若干擦れがございます。 |