1740年から続くラヴォー・ファミリーが所有するシャトーで、他にポムロール(CH.St.Pierre、Ch.Haut Cloquet、Ch.la.Renaissance、Clos du Vieux Plateau Certan)やサンテミリオン(Ch. Dufort Pontus)にいくつかのシャトーを所有しています。 クロ・デ・ガルヴェッセは、ラランド・ポムロールの中心にあるシャトーで、約3haの畑を所有しています。品種の割合はメルロ80%とカベルネ・フラン20%で、最低12ヶ月樽熟成させています。
16度で抜栓、ワインは赤茶がかった暗いガーネット色、グラスからは、なめした皮革と湿った土壌のニュアンスを伴うコンポート状のアンズと赤イチジク、甘草、シイタケ、お香、そして微かに薄いコーヒーの香りも感じられます。口に含むと、飲み頃を迎えているボルドーで、シルキーなタンニンと繊細な酸が果実味の中にしっとりと馴染んでおり、ワイン全体に熟成したメルロならではのフワッと漂うような柔らかさがあり、甘草とヴァニラパウダーのニュアンスを伴うコンポート状のプラムと赤イチジク、スグリ、湿ったシガー、丁子と微かにシナモンスティック、フカフカ&サラサラとした土、シイタケ、そして薄切りローストビーフのような味わいも感じられます。美味しい。度数12.5%。2011/6/21 ※ラベルに擦れや破れがございます。
|