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●2001 ボルドー●

15631 CLOS DES GALEVESSES 2001 Lalande de Pomerol 2280
クロ デ ガルヴェッセ ラランド ポムロール
1740年から続くラヴォー・ファミリーが所有するシャトーで、他にポムロール(CH.St.Pierre、Ch.Haut Cloquet、Ch.la.Renaissance、Clos du Vieux Plateau Certan)やサンテミリオン(Ch. Dufort Pontus)にいくつかのシャトーを所有しています。 クロ・デ・ガルヴェッセは、ラランド・ポムロールの中心にあるシャトーで、約3haの畑を所有しています。品種の割合はメルロ80%とカベルネ・フラン20%で、最低12ヶ月樽熟成させています。
16度で抜栓、ワインは赤茶がかった暗いガーネット色、グラスからは、なめした皮革と湿った土壌のニュアンスを伴うコンポート状のアンズと赤イチジク、甘草、シイタケ、お香、そして微かに薄いコーヒーの香りも感じられます。口に含むと、飲み頃を迎えているボルドーで、シルキーなタンニンと繊細な酸が果実味の中にしっとりと馴染んでおり、ワイン全体に熟成したメルロならではのフワッと漂うような柔らかさがあり、甘草とヴァニラパウダーのニュアンスを伴うコンポート状のプラムと赤イチジク、スグリ、湿ったシガー、丁子と微かにシナモンスティック、フカフカ&サラサラとした土、シイタケ、そして薄切りローストビーフのような味わいも感じられます。美味しい。度数12.5%。2011/6/21 ※ラベルに擦れや破れがございます。

15004 LACLAVERIE 2001 Cotes de Francs 2280
ラクラヴリ コート ド フラン
ティエンポン家は、ル・パンやヴュー・シャトー・セルタンという高額ワインを世に送りだす一方、コート・ド・フランの地で、ピュイグローやこのラクラヴリのように、よりお手頃で美味しいワインを造っています。メルロ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン25%の割合で、バリックで12ヶ月熟成させています。 18度で抜栓、ワインは赤紫がかった深いルビーレッド色、グラスからは、モカのような甘やかな香りを伴う熟した黒スグリ、甘草、干し肉、丁子、黒いキノコ、そして土のような、こなれて落ち着きのある香りが感じられます。口に含むと、柔らかな口当たりのミディアムボディで、タンニンはふくよかで、酸味は穏やかでカドがなく、干し肉と丁子のニュアンスを伴う熟した黒スグリ、乾燥チェリー、黒胡椒、なめし革、柔らかなヴァニラ、微かにキノコ、そして土壌のような味わいが感じられます。攻撃的な要素がなく、とてもなごみます。度数13%。2005/3/27 ※2009/3/21再入荷

●2000 ボルドー●

15850 MAUCAILLOU FELLETIN 2000 Haut Medoc 2380
モーカイユ フェルタン オー メドック
クリュ ブルジョワ
マルゴー村とサン・ジュリアン村のちょうど中間に位置する、ラマルク村の由緒正しいブルジョワ級シャトーです。当時シャトー・フェルタンという名前であったシャトーを、1972年にボルドーの名門一家フィリップ・ドゥルト氏が買収。ドゥルト氏は葡萄の植え替え等を行い品質向上に努め、1990年には同家が所有するシャトー・モーカイユの系列シャトーの位置付けとして、新たにシャト・モーカイユ・フェルタンと改名しました。 カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ24%、カベルネ・フラン16%の割合で造られ、16〜18ヶ月樽熟成(新樽率40〜60%)されます。 18度で抜栓、コルクの底面が黒色に染まっていて、ワインは黒紫に黒茶が混じり合ったような色合い、グラスからは、香辛料混じりの熟れた黒スグリと干しプルーン、微かにジビエ、腐葉土、水で戻した干しシイタケ、そして熟したブラックオリーブのような香りが感じられます。口に含むと、まろやかで、フワリ&少しトロリとした口当たりのミディアムボディで、タンニンは果実味の中に溶け込み始めていて、酸もカドがなくしっとりとしていて、柔らかなヴァニラと丁子のニュアンスを伴う完熟プルーン、煮込んだ黒スグリとブラックベリー、完熟ブラックオリーブ、脂がたっぷりとのった半生肉、出汁で浸したシイタケ、そしてワカメや昆布に含まれるような旨味も感じられます。美味。十分飲み頃に入っていると思います。度数13%。2012/2/4

●1998 ボルドー●

15179 LA MOULINE DE LABEGORCE 1998 Haut Medoc 2380
ラ ムーリンヌ ド ラベゴルス オーメドック
マルゴー村のシャトー・ラベゴルスのセカンドワインで、こちらはA.C.オー・メドックとなります。品種の割合はメルロ80%とカベルネ・ソーヴィニヨン20%で、平均樹齢は25年、コンクリートタンクでゆっくりタンニンを抽出し、1年使用樽にて12ヶ月間熟成後、ビン詰めされています。 17度で抜栓、ワインは赤茶がかった暗いガーネット色、グラスからは、プラムとブラックチェリーのコンポート、ヨード、オリーブオイルで漬け込んだ赤身肉、そして微かに鉛筆の芯のような香りも感じられます。落ち着きのある熟成香がとても心地よいです。口に含むと、エレガンスさを備えたミディアムボディで、つるりとした感触のミネラル感がボディの中心にあり、タンニンと酸は十分こなれていて、オイルを塗った薄い黒石と鰹節のようなニュアンスを伴うプラムとブラックチェリーのコンポート、ヨード、ブラックオリーブ、オイル漬け赤身肉、そして鉛筆の芯を舐めた時のような味わいが感じられます。熟成した美味しいボルドーです。度数12.5%。2010/4/8

  


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