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●2004 ブルゴーニュ(白)●
※2004年の白は綺麗な酸とミネラルを備えオススメ品が多数!
14750
BOURGOGNE Chardonnay 2004 Paul Garaudet
¥
2280
ブルゴーニュ シャルドネ
本
ポール ガローデ
モンテリーにあるドメーヌで、現当主はポール・ガローデ氏。父親であるジョルジュ・ガローデ氏の代はコント・ラフォンの契約栽培農家でした。モンテリーは、北にヴォルネー、南にムルソーという、赤と白の名醸地に囲まれた小さな村で、依然として知名度が低いため、大半はドメーヌ元詰めか地元の協同組合のワインとなっています。ポール・ガローデはモンテリーを筆頭に、ヴォルネー、ポマール、ムルソー等に計10ha弱の畑を所有し、その内ブルゴーニュ・ブランは1.1haとなっています。 13度で抜栓、ワインは微かにグリーンイエローが混じる淡い麦わら色、グラスからは、最初にほんのり石灰のような香りが感じられ、次第にユリの花びら、カリン、黄リンゴ、そして完熟前のバナナのような香りが、穏やかに現れてきます。口に含むと、滑らかな口当たりのミディアムボディで、酸&ミネラルともにソフトで角がなく、果実味の中にしっとりと溶け込んでいるような感覚があり、花のミツのようなニュアンスを伴う熟れた黄リンゴと黄色いカリン、アプリコット、ほんのりバナナ、ユリ根、そしてオイルのような味わいが感じられます。まろやか。度数12.5%。2007/12/16 ※ラベルに擦れや汚れがございます。
14358
MEURSAULT 2004 Verget
¥
3980
ムルソー
本
ヴェルジェ
ヴェルジェのA.C.ムルソーは95%タンク発酵です。 12度で抜栓、薄緑の色調が溶け込んだ輝きのあるレモンイエロー色、グラスからは、ハーブのニュアンスを伴うパインアップル、レモングラス、ユリ、そして透き通ったミネラルの、とても綺麗な香りが感じられます。口に含むと、非常にピュアな構造の、フワリとした口当たりのミディアムボディ(少しライト寄り)で、雲のような柔らかなミネラルとキメ細かで透き通った酸を含み、微かなハーブのニュアンスを伴う熟してピュアなパインアップル、レモンオイル、うっすらとクリームまたはバターを塗った軽石、フワリとしたミネラル、そしてユリ根の、シルキー&スムースな味わいが感じられます。すごく純粋な果実味を持つムルソー。優美。度数13%。2006/4/10 輸入元:(株)八田
14505
CHASSAGNE MONTRACHET Blanc "Les Vergers" 1er Cru 2004 Guy Amiot
¥
6280
シャサーニュ モンラッシェ ブラン "レ ヴェルジェ" プルミエクリュ
本
ギイ アミオ
1920年創業のシャサーニュ村を代表するドメーヌの1つ。第一次世界大戦後、現在の当主ギイの祖父が設立し、父の土地を譲り受けたギイの代になって本格的なワイン造りを開始しました。現在はギイ氏と息子のティエリー氏でドメーヌを運営しています。白の村名〜1級は新樽50%で12ヶ月熟成後、濾過なしでビン詰め。 10度で抜栓後、13度からスタート。ワインは透き通って輝きのある麦わら色、グラスからは、焼いた石とオイルを塗った石が混じりあったような硬質なミネラルの香りと共に、麦わら、きな粉、ハーブ、熟してピュアなマルメロ、そしてオイル漬けのカリンと黄リンゴのような香りが感じられます。口に含むと、す〜っと身の引き締まったミディアムボディで、つるりとしたミネラルとキメ細かい酸が合体していて、火打ち石、麦、ハーブ、白胡椒、さらりとしたオイル、極めてピュアな黄リンゴとマルメロ、洋梨、アプリコット、そしてユリ根のような味わいが感じられ、余韻に砕いた石と白胡椒のようなニュアンスがとどまります。ミネラリィな味わいですが不思議と柔らかさも感じられます。数年寝かすとさらに良くなるでしょう。度数13.5%。2006/10/20
14506
CHASSAGNE MONTRACHET Blanc "Les Caillerets" 1er Cru 2004 Guy Amiot
¥
6880
シャサーニュ モンラッシェ ブラン "レ カイユレ" プルミエクリュ
本
ギイ アミオ
10度で抜栓後、13度からスタート。ワインは微かに金の色調が入った麦わら色、グラスからは、ハチミツとバターをうっすらと塗った石、完熟していながらもピュアなゴールデンデリシャスリンゴ、オイル漬けマルメロと洋梨、黄桃、微かにハーブ、そしてやや硬質なミネラルの香りが感じられます。口に含むと、つるりとした口当たりのミディアムボディで、しっとりとした酸とミネラルが融合していて、リンゴのミツを塗った丸い石、オイル漬けのゴールデンデリシャスリンゴとマルメロ、熟れた洋梨、シロップ漬け黄桃、ユリ根、ナツメグ、微かにハーブと白胡椒、そして程良く塩分を含んだミネラルの味わいが感じられます。まだ若いワインですが、驚くほど滑らかな口当たり。もう2〜3年するとさらに渾然一体となった香りと味わいとなるでしょう。度数13.5%。2006/10/20
14836
PULIGNY MONTRACHET "Les Clavoillons" 1er Cru 2004 Alain Chavy
¥
6980
ピュリニー モンラッシェ "レ クラヴォワイヨン" プルミエクリュ
アラン シャヴィ
本
ドメーヌ・シャヴィの歴史はジャン・シャヴィ(1906年生まれ)に始まります。その後、ジャンの息子ジェラルド・シャヴィ(1934年生まれ)がその後を継ぎ、現在はジェラルドの2人の息子が独立してそれぞれ蔵を所有しています。アラン・シャヴィ(1964年生まれ)はその一人です。 ドメーヌ・アラン・シャヴィが所有する畑の面積は6.5haで、栽培はリュット・レゾネ(減農薬農法)、収穫は手摘みで行っています。
13度で抜栓、ワインは透き通って奇麗な麦わら色、グラスからは、ほんのりビニールと濡れた軽石のようなニュアンスが最初に感じられ、次第にヴァニラパウダーのニュアンスを伴うヘーゼルナッツ、シュガーパウダーをまぶしたマロン、石灰混じりのミネラル、白胡椒、レモングラス、そしてユリの花びらのような香りも感じられます。口に含むと、とてもピュアで、ツルリ&フワリとした口当たりのライト〜ミディアムボディ(最初ライト寄りで次第にミディアム)で、柔らかく瑞々しい酸とミネラルが果実味に馴染んでいて、ヴァニラパウダーと濡れた軽石のようなニュアンスを伴う熟した黄リンゴと黄色いカリン、アプリコット、シュガーパウダーをまぶしたマロン、カシューナッツ、ユリ根、ほんのり花のミツ、レモンオイル、そしてケーキに使うスポンジ生地(キメ細かくしっとりとした生地)のような味わいも感じられます。ピュアでエレガントな旨味が素晴らしい。度数13.5%。2008/6/1
14570
PULIGNY MONTRACHET 2004 Domaine Leflaive
¥
8680
ピュリニー モンラッシェ
本
ドメーヌ ルフレーヴ
4つのグラン・クリュを筆頭に、プルミエ・クリュ、村名など併せて22haを所有し、その生み出すワインの質とともに正にピュリニーの王者というにふさわしいドメーヌ。近年注目されているビオディナミもしくはビオ的な葡萄栽培は、ルフレーヴでは1989年(今は亡きヴァンサン氏の時代)にはすでに取り入れていて、同地におけるビオの先駆的存在でもあります。 ルフレーヴのA.C.ピュリニー・モンラッシェは、6つの区画(les Houlieres/les Tremblots/la Rue aux Vaches/les Brelance/les Grands Chmps/les Nosroyes)計3.7haから造られています。
10度で抜栓、ワインは透き通って輝きのあるグリーンオリーブの色調、グラスからは、トースト、ハニーローストナッツ、ローストした洋梨とリンゴ、白イチジク、焦がしバター、アニスシード、ナツメグ、ローリエ、ローズマリー、白胡椒、石灰岩、そしてヴァニラの、鮮烈でゾクゾクする香りが感じられ、次第にヘーゼルナッツとマロングラッセの混じりあったような香りが前面に現れてきます。口に含むと、焦点がピシャリと定まったミディアムボディ(少しフル寄り)で、ボディの中心に太いミネラルの芯があり、そこに果実味と酸がピッタリと結合していて、透き通って引き締まったエキスが隅々に配置されていて、ローストしたヘーゼルナッツとアーモンドを伴う軽く焼いたリンゴと洋梨、シトラス、白胡椒、シルキーなヴァニラ、ハーブ、火打石、そして石灰と塩分を程よく含んだミネラルの味わいが感じられます。フィネスと力強さの両方を兼ね備えたルフレーヴのA.C.ピュリニー04年。お見事です。度数13%。2006/12/18 ※保存は18度以下でお願いいたします。
●2002 ブルゴーニュ(白)●
14353
MACON PIERRECLOS "Vendanges de la Saint Martin" 2002 Marc Jambon et Fils
¥
3990
【甘口】
マコン ピエールクロ "ヴァンダンジュ ド ラ サン マルタン"
本
マルク ジャンボン エ フィス
マコネ地区のピエールクロ村にあるドメーヌ。1999年設立という全く新しいドメーヌですが、当主のマルク・ジャンボン氏は50年間にも渡りこの地で葡萄栽培(収穫された葡萄はネゴシアンへ売却)を行ってきました。息子のピエール・アントワーヌ・ジャンボン氏がボルドーのシャトー・イケムで研修を終え、ピエールクロ村に戻ってきたのを契機にドメーヌ元詰めを開始しました。低収量を基本とし、重力付加を最小限に抑えた醸造設備、そして「自分のワインに納得いかなければ販売はしない」という信念を持ち、コストパフォーマンスの高いワインを造り出しています。 このワインは、サン・マルタンの日(11月11日)以降に収穫されたシャルドネのヴァンダンジュ・タルディブ(遅摘み)で、残糖分80gの甘口です。 8度前後でスタート。ワインは黄緑が溶け込んだような輝きのある金色、グラスからは、ハチミツ漬けアプリコットとカリン、バターキャラメル、シュガーパン、そして綺麗なミネラルの香りが感じられます。口に含むと、ミディアム〜フルボディで、とろっとした果実のエキスとミネラルが融合していて、綺麗な酸味が甘味にカリッとした芳ばしさを与えており、香りと同じくハチミツ漬けアプリコットとカリン、バターキャラメル、シュガーパン、そして綺麗なミネラルの味わいが感じられます。芳醇で素晴しく美味な甘口シャルドネ。さらに甘味の強いノブレス・デュ・シャルドネ(残糖分約200g)も飲みましたが、個人的にはこのヴァンダンジュの方が好みでした。度数14%。2006/2/23 ※輸入元試飲会場にて。
14322
PULIGNY MONTRACHET 2002 Paul Garaudet
¥
5680
ピュリニー モンラッシェ
本
ポール ガローデ
モンテリーにあるドメーヌで、現当主はポール・ガローデ氏。父親であるジョルジュ・ガローデ氏の代はコント・ラフォンの契約栽培農家でした。モンテリーは、北にヴォルネー、南にムルソーという、赤と白の名醸地に囲まれた小さな村で、依然として知名度が低いため、大半はドメーヌ元詰めか地元の協同組合のワインとなっています。ポール・ガローデはモンテリーを筆頭に、ヴォルネー、ポマール、ムルソー等に計10ha弱の畑を所有し、その内ピュリニー・モンラッシェは0.3haとなっています。
12度で抜栓、グラスに注ぎ10分ほどエアレーションさせました。ワインはレモンイエローがかった輝きのある麦わら色、グラスからは、まだ全開ではないものの、オリーブオイルを塗ったナッツ、ゴールデンデリシャスリンゴのコンポート、ユリの花びら、生クリーム、栗、白胡椒、滑らかなミネラル、そこに微かなハーブが溶け込んだような、素晴しい香りが感じられます。口に含むと、シルキーなミディアムボディで、フワリとした柔らかなミネラルを含み、酸は比較的マイルドで、生クリームを塗った完熟ゴールデンデリシャスリンゴと洋梨、オリーブオイル、ナッツ、甘栗、ユリ根、そして微かな乾燥ハーブの味わいが感じられ、余韻にミネラルと生クリームが混じりあったようなニュアンスがとどまります。このA.C.ピュリニーは2〜3年後には更に美味しくなっていると思います。なお、02年と03年では葡萄の生育環境が大きく異なったと思われますが、彼のワインには一貫したスタイルまたは方向性が感じられ、空気と触れあうにつれ(温度が上がるにつれ)本領を発揮するようです。度数13%。2006/1/27
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