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●レコルタン・マニピュラン(RM)●

※自家ぶどう栽培の小規模生産者です。

14621
6880
エグリ ウーリエ ブリュット トラディション グランクリュ
モンターニュ・ド・ランス地区のアンボネィ村にあるレコルタン・マニピュラン(RM/自家ぶどう栽培の小規模生産者)。アンボネィ村でもトップクラスと極めて評価の高い生産者です。 エグリ・ウーリエの看板銘柄でもあるこのブリュット・トラディションは、アンボネィ、ブージィ、そしてヴェルズネィの、グラン・クリュ100%に格付けされた村の畑(樹齢35〜40年)から収穫された葡萄を使用し、カーヴでの熟成は約3年となっています。品種の割合は、通常ピノ・ノワール70%前後とシャルドネ30%前後です。
8度で抜栓、ワインは山吹色が入ったような深みのある麦わら色、泡立ちはキメ細かく、グラスからは、小麦粉またはビスケット、ミネラル、熟れたイチジク、次第にハニーローストナッツ、キャラメル、クリームブリュレ、そしてライスプディングのような香りも現れてきます。口に含むと、焦点の定まったミディアムボディ(少しフル寄り)で、生き生きとしていながらもキメの細かいムースのような泡があり、しっかりとしたミネラルと結合していて、ローストナッツのニュアンスを伴う干した白イチジクと焼いたレモン&グレープフルーツ、白胡椒、ハーブ、ジンジャー、ミネラル、こねたパン粉、そしてイーストの味わいが感じられます。やはりドサージュは極少量でしょう。余韻の切れ上がりも良いです。度数12.5%。2007/3/24 ※輸入元:AMZ

14622
8800
エグリ ウーリエ グランクリュ "アンボネィ" キュヴェ ブリュット ノンドゼ
エグリ・ウーリエはどの銘柄でもドサージュ量が極めて少ないようですが、これは一切ドサージュが行われていない「ノン・ドゼ」です。品種の割合はピノ・ノワール75%、シャルドネ25%で、複数のヴィンテージ(リザーヴワイン)をアッサンブラージュする事により、それぞれのヴィンテージの特徴を融合させています。カーヴでの熟成は約5年となっています。
8度で抜栓、ワインは山吹色と銅色そして赤茶色が混じりあったような深みのある麦わら色、泡立ちはブリュット・トラディションよりも穏やかで、ゆっくりとグラスの底から沸き上がってくるような感じです。グラスに鼻を寄せると、小麦やオーツ麦、コーン等の穀物を使用したフレーク、ハチミツを薄〜く塗ったアーモンド、微かにモカ、そしてほんのりオイルを塗った石のような香りが感じられ、次第にブリオッシュのような、玉子とバターを多く使用したパン菓子のふくよかな香りが現れてきます。口に含むと、膨らみと柔らかさを感じるミディアムボディで、泡の密度が高いトラディションに比べてこちらは泡が解き放たれているような感覚があり、ボディの中心もよくこなれており、小麦やオーツ麦のフレーク、軽く焼いたイチジクとレモン、ナッツ(栗系)、微かにミツとオイル、白胡椒、ジンジャー、そしてしっとりとしたクロワッサンやパン菓子のようなニュアンスも感じられます。インパクトはそれほどないものの、熟成期間が長いだけあって落ち着いた味わいで、1本完飲。度数12%。2007/3/25 ※輸入元:AMZ ※ラベルに多少擦れがございます。

14727
2580

375ml
J. ラサール プルミエクリュ "シニー レ ローズ" プレフェランス ブリュット 375ml
375mlです。モンターニュ・ド・ランス地区のシニー・レ・ローズ村にあるレコルタン・マニピュラン(RM/自家ぶどう栽培の小規模生産者)。1942年にジュール・ラサールによって設立され、1982年からは娘のシャンタル・ドゥセール・ラサールさんと彼女の母親が、伝統的な醸造法によってこの生産者の品質を守り続けています。所有する畑はプルミエ・クリュとグラン・クリュのみです。年間生産量は8万〜10万本で、現在のストックは40万本に達しているそうです。ラサールのシャンパーニュに使用される葡萄はシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3種類です。ラサールの所在地であるランスでは、ピノ・ムニエが特に有名で、多くの大手メゾンがこの地方のピノ・ムニエを購入しています。

14776 J. LASSALLE 1er Cru "Chigny Les Roses" Preference Brut 4380
J. ラサール プルミエクリュ "シニー レ ローズ" プレフェランス ブリュット
モンターニュ・ド・ランス地区のシニー・レ・ローズ村にあるレコルタン・マニピュラン(RM/自家ぶどう栽培の小規模生産者)。1942年にジュール・ラサールによって設立され、1982年からは娘のシャンタル・ドゥセール・ラサールさんと彼女の母親が、伝統的な醸造法によってこの生産者の品質を守り続けています。所有する畑はプルミエ・クリュとグラン・クリュのみです。年間生産量は8万〜10万本で、現在のストックは40万本に達しているそうです。ラサールのシャンパーニュに使用される葡萄はシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3種類です。ラサールの所在地であるランスでは、ピノ・ムニエが特に有名で、多くの大手メゾンがこの地方のピノ・ムニエを購入しています。
8度で抜栓、ワインは綺麗な琥珀色、泡立ちはキメ細かく、グラスからは、こねたパン生地のニュアンスを伴う熟れたイチジク、カラメルを薄く塗ったナッツ、玉子をたっぷりと使ったフレンチトースト、ほんのりバター、そしてミネラルの、複雑さと深みを備えた香りが感じられます。口に含むと、ミディアムボディ(ややフル寄り)で、熟成感漂う複雑味のある果実味があり、生き生きとした酸とミネラルが根底を支えていて、焦点が良く定まっており、ほんのりトースト味と香辛料を伴う乾燥白イチジク、カラメルを塗ったローストナッツまたは焼き栗、ライスプディング、微かにカスタードとタルト生地、軽く焦がしたバター、ハーブ、そしてミネラルの味わいが感じられます。実に美味しい。度数12%。※2008/2/21 入荷分より価格改定。

14636
4680
ラミアブル グランクリュ "トゥール シュール マルヌ" ブリュット
ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区のトゥール・シュール・マルヌ村にあるレコルタン・マニピュラン(RM/自家ぶどう栽培の小規模生産者)。トゥール・シュール・マルヌ村はグラン・クリュ(ピノ・ノワール)に格付けされていますが、マルヌ川流域は良質なピノ・ムニエの産地としても有名です。 所有者であるジャン・ピエール・ラミアブル氏を中心に、娘婿達も加わった家族経営で、少量の素晴らしいシャンパーニュを生産しています。彼らの生産するほとんどのシャンパーニュは国内で販売され、輸出されるものは全体の10%程度となっているそうです。このブリュットはピノ・ノワール75%とシャルドネ25%の割合となっています。
8度で抜栓、ワインは淡い麦わら色で泡のキメは小〜中、グラスからは、最初に微かにミントとシナモンのニュアンスを伴う熟れた白イチジク、次第にほんのりヴァニラを伴う熟れたバナナ、花のミツ、そして少しオイリーな香りも感じられます。口に含むと、膨らみのあるミディアムボディで、ドライハーブやアジアの香辛料を想わせるようなスパイシィな風味がアクセントになっていて、そこにトーストのニュアンスを伴う乾燥白イチジク、焼いたシトラスとレモン、そして石灰分を多く含むミネラルの味わいが絡みあっています。残糖はあまり感じさせず、余韻に微かなタンニンを感じさせてくれます。ハーバルでスパイシィな味わいが何とも印象的。これは杯が進みます。度数12%。2007/5/22 ※ラベルに多少擦れがございます。

14486
4680
P. ランスロ ロワイエ "キュヴェ ド レゼルヴ R.R." ブラン ド ブラン ブリュット
コート・デ・ブラン地区のクラマン村にあるレコルタン・マニピュラン(RM/自家ぶどう栽培の小規模生産者)。11代続く造り手で、1930年にレコルタンになりました。先代のピエールが腕ききとして知られていましたが、その娘のシルヴィと婿になるミシェル・ショーヴェが後を継ぎ、さらに頭角を現すようになりました。畑は100%がコート・デ・ブランの格付け村に点在し、計4.5haを所有。生産量が非常に少ないのですが世界的に高い評価を得ています。タンクで発酵させ、大樽で熟成、軽くフィルターを掛けた後ビン内2次発酵をさせています。 キュヴェR.R.は、1990年と2000年からストックしておいたリザーヴワインのブレンドです。正にブラン・ド・ブランの鏡とも言える仕上がりです。
8度で抜栓、グラスに注いだ瞬間キメ細かな泡が豊富に沸立ちます。ワインはパール/淡い麦わら色、グラスからは、ビスケット、エレガントなトースト、チョーク、石灰を多く含むミネラル、大理石、次第に生クリームのような香りも現れてきます。フィネスを存分に備えた素晴しい香りです。口に含むと、ミネラリィでクリアな構造のライト〜ミディアムボディで、焦点がドンピシャリと定まっていて、真直ぐに伸びる美しい酸があり、キレも備え、砕いた大理石のようなニュアンスを伴う生き生きとしたシトラス、レモン、ライム、軽く焼いたグレープフルーツ、ビスケット、石灰分を多く含むミネラル、そして13度付近からメレンゲのような味わいが現れてきます。見事なブラン・ド・ブラン。これはギィ・シャルルマーニュと並び賞されるべきでしょう。魚介料理全般に。度数12%。2006/9/17

14487
4980
P. ランスロ ロワイエ "キュヴェ デ シュヴァリエ" ブラン ド ブラン ブリュット グランクリュ
キュヴェ・シュヴァリエは、同社の「R.R.」より少し古いヴィンテージのリザーヴワインをブレンドして造られています。 8度で抜栓、グラスに注ぐとメレンゲのようなふくよかな泡立ちがあり、ワインは澄んだ淡い麦わら色、グラスからは、こねたパン粉、イースト、粉々に砕いた貝殻、柔らかなミネラル、そして穏やかなヴァニラと干した白イチジクのような香りが感じられます。口に含むと、落ち着きのあるミディアムボディ(少しフル寄り)で、「R.R.」よりもふっくらと肥えた感覚があり、丸みのある酸と柔らかなミネラルを備え、穏やかなトーストとヴァニラの風味を伴う半分乾燥したシトラスとグレープフルーツ、白イチジク、白胡椒、パン生地、そしてイーストの味わいが感じられます。やや濃厚なソースを使用した魚介料理、そして肉料理にもあわせる事ができます。度数12%。2006/9/17 ※ラベルに微かな擦れがございます。

14350
4380
ヴィルマール & シェ プルミエクリュ "リリー" ブリュット グランド レゼルヴ
モンターニュ・ド・ランス地区のリリー・ラ・モンターニュ村にあるレコルタン・マニピュラン(RM/自家ぶどう栽培の小規模生産者)。1890年の創業で、現当主はローラン・ヴィルマール氏。約11haの畑では除草剤や化学薬品を一切使用しないビオロジックによる栽培と、徹底した収量制限を行い、年間平均生産量はわずか7000ケースのみ。 ヴィルマール家伝統の木樽発酵を行い、ノンヴィンテージ品はすべてフードル(50hLの大樽)で、ヴィンテージ品はバリック(225Lの小樽)で熟成させています。このノンヴィンテージ品は、ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%の割合で、フードルで10ヶ月熟成、その後 24ヶ月ビン熟成させています。 9度で抜栓、ワインは微かに薄緑がかった澄んだ麦わら色、泡のキメは細かく、グラスからは、最初に小麦粉、もしくはビスケットの香りがはっきりと感じられ、ビスケット香が溶け込むとミネラルと白胡椒、微かにハーブ、そして乾燥リンゴの穏やかな香りが漂います。口に含むと、膨らみのあるミディアムボディで、重々しくはなく軽快さが感じられ、ボディの中心にミネラルの芯があり、香辛料を伴う乾燥させた洋梨とリンゴ、タルト生地、さらりとしたリンゴのミツ、そして微かにハーブの味わいが感じられ、余韻にほのかな甘味を残します(甘口という意味ではありません)。これは肉料理にもいけそうです。度数12%。2006/3/1 ※ラベルに若干擦れがございます。

シャンパーニュは以上です。

  


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