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●BARBERA(バルベーラ)●

15628 BARBERA D'ALBA Superiore 2008 Terre del Barolo 1480
バルベーラ ダルバ スペリオーレ
テッレ デル バローロ
テッレ・デル・バローロは、1985年にこの地域の40の生産者によって設立された定評ある組合で、現在は約500のメンバーから構成されています。バローロとその周辺に820haの畑を持ち、上質のワインをビン詰め業者に提供すると共に、テッレ・デル・バローロとしてのワインを生産しています。 バルベーラ・ダルバ・スペリオーレを名乗るには、アルコール度数は通常より0.5%高くて1年間は熟成期間が必要、という2つの条件を満たさなければいけません。このワインはステンレスタンクで発酵させ、70%を大樽で8〜12ヶ月、30%をバリックで6ヶ月熟成させ、その後ビン熟成させています。 16度で抜栓、ワインは赤茶混じりの暗いルビー色、グラスからは、ドライハーブと香辛料のニュアンスを伴う赤スグリ、ドライチェリー、ビーフジャーキー、そしてドライフラワーのような香りが感じられます。口に含むと、クラシカルな造りの、酸がしっかりとしたミディアムボディで、口中に染み込むような果実味があり、ホワイトリカーで漬け込んだ小梅、梅鰹、梅昆布茶、赤紫蘇、生赤身肉、さらさらとしたミネラル、そして瑞々しいプラムのような味わいも感じられます。ドライトマトを使った魚介料理や肉料理にいかがでしょうか。度数13.5%。2011/6/21

14435
2980
バルベーラ ダルバ "コンカ トレ ピーレ"
アルド コンテルノ
バローロの傑出した生産者として名高いアルド・コンテルノ。このワインは、同家のバローロ“ブッシア”と同じ斜面に植えられているバルベーラ種(樹齢45年を含む)から造られています。ステンレスタンクで発酵後、バリック樽で数カ月熟成させています。 15度で抜栓後、17度からスタート。ワインは赤黒がかった濃いルビーレッド色、グラスからは、ほんのりタールのニュアンスが伴う軽くローストした完熟ブラックチェリーと黒スグリ、なめした毛皮、ローム質土壌、ミネラル、さらにクローブ、ローリエ、アニスなどの香辛料が混じる、決して派手ではありませんが素晴しい香りが感じられます。口に含むと、綺麗な濃縮感をもつミディアムボディで、生き生きとした酸が果実味と結合していて、タンニンは非常にキメ細かくシルキーで、手のひらで潰した野生カシスと野生ブラックチェリー、微かにタール、ミネラル、シナモン、クローブ、白胡椒と黒胡椒、そして奥底にプルーンエキスのような、口中にジュワリと染み込むような味わいが感じられます。生命力みなぎるバルベーラ・ダルバ。度数14%。2006/7/15

●LANGHE(ランゲ)他●

15029 LANGHE NEBBIOLO 2007 Produttori del Barbaresco 2280
ランゲ ネッビオーロ
プロデュットーリ デル バルバレスコ
1958年に設立されたイタリアで最も賞賛すべき協同組合で、質の高さには定評があります。ピエモンテの中央部に位置するランゲ丘陵地帯はバローロやバルバレスコの産地として有名です。ランゲ・ネッビオーロは当初、イタリアのワイン法にとらわれずに造った赤で、D.O.C.にも認定されていませんでしたが、1994年にランゲD.O.C.という広範囲のD.O.C.が認定されています。従ってこのワインは現在ではD.O.C.ワインとなります。バルバレスコのエリアから収穫されたネッビオーロを100%使用し、発酵はステンレスタンクで行い、オークの大樽で約6ヶ月熟成させています。 16度で抜栓後、18度からスタート。ワインは赤茶が混じり合ったルビー/ガーネット色、グラスからは、抜栓直後は土のついたマッシュルームやキノコのような香りが強めに出ていましたが、18度くらいからキノコ系の香りが減り、飴でコーティングしたような赤系果実と微かにブリュレのニュアンス、そして乾燥させたスミレの花びらのような香りが現れてきます。口に含むと、引き締まりのあるミディアムボディで、十分な酸と石炭の粉を想わせるようなタンニンを含み、土が付いたままのマッシュルームの風味を伴う乾燥チェリーと赤スグリ、香辛料をまぶした赤身肉、しおれたバラやスミレの花びら、たばこの葉、おが粉、そして炭のような味わいが感じられます。熟成によりかなり変化しそうなワイン。度数14%。2009/6/26

15405 LANGHE ROSSO 2003 Roagna 3980
ランゲ ロッソ
ロアーニャ
5世代に渡って1世紀半以上も昔からバルバレスコを造り続けている生産者。現当主のルーカ氏から遡ること5世代、ヴィンツェンツォ・ロアーニャがバルバレスコの村の中心にワイナリーを開いたのが始まりで、ルーカ氏のおじいさんであるジョヴァンニが現在醸造所を構えるパリエ地区にネッビオーロに最も適したテロワールだとして拠点を移し、更にルーカ氏の父、アルフレッド氏が1990年にバローロの生産を始めました。このワインと同家のバローロ、バルバレスコの違いは樹齢だけです。ロアーニャでは樹齢20年以下の葡萄樹は根がまだ浅く、複雑味を帯びることは不可能と考えています。
18度で抜栓、ワインは赤茶色とオレンジ色が混じり合ったガーネット色、グラスからは、お香、アジア系香辛料、漢方薬、高級シガー、香辛料をたっぷりと使ったサラミ、からすみ、そして奥底から干したアンズとチェリーのような香りがジワジワと現れてきます。口に含むと、引き締まったスリムなボディに感じ、骨格がしっかりとしており、不自然な甘さを感じるような余分な果実味はなく、酸もいたって自然で、タンニンはチョークの粉を想わせるような細かさがあり、薄めたキルッシュで長期間漬け込んだアンズとチェリー、南高梅、干したプラムと赤スグリ、なめした皮革、干し肉、高級シガー、そして削る前の鰹節のような味わいも感じられます。もう1杯もう1杯と杯が進んでしまうワイン。明らかに古典的な造りのバローロやバルバレスコの味筋を持っています。度数13%。2010/11/1

15410 OPERA PRIMA XVII / Roagna 5380
オペラ プリマ 17
ロアーニャ
畑では100年以上前から化学肥料は勿論、有機肥料も使ったことがない(ボルドー液のみ局地的に使用)との事です。醸造方法も150年前から全く変わらず、酸化防止剤以外の添加物を一切使用せず、野生酵母のみで発酵、ランゲで40日前後、バルバレスコで100日前後という長期間のマセレーションを行う古典的な醸造を行っています。 ロアーニャのオペラ・プリマは、複数のヴィンテージのブレンドで仕上げられる特別なワインです。XVII は2000年のキュヴェと2001年のキュヴェを2006年にブレンドした後、2008年にボトリングしています。等級は単なるVino da Tavola(テーブルワイン)となります。
18度で抜栓後そのまま1時間ほど放置。ワインはエッジに玉ねぎの色調が混じり合う赤茶色、グラスからは、ガトーショコラ、ウイスキーボンボン、コアントロー漬け赤スグリとチェリー、ドライトマト、サラミ、キルッシュで漬け込んだハーブ、湿ったシガー、そして微かにエスプレッソのような香りも感じられます。口に含むと、ビロード生地を想わせるような口当たりのミディアム〜フルボディで、タンニンは非常にキメが細かく、ふっくらと膨らむような感覚もあり、酸は至って自然で過不足なく、ビロード生地となめした毛皮のようなニュアンスを伴うホワイトリカー漬け赤スグリと赤チェリー、干した梅とアンズ、梅鰹、ドライトマト、湿ったシガー、ビーフジャーキー、胡椒、そしてソフトなヴァニラの味わいが感じられます。食欲を増進させてくれる味わいです。度数13.5%。2010/11/4

●BARBARESCO(バルバレスコ)& BAROLO(バローロ)●

15028 BARBARESCO Riserva 2003 Terre del Barolo 2580
バルバレスコ リゼルヴァ
テッレ デル バローロ
テッレ・デル・バローロは、1985年にこの地域の40の生産者によって設立された定評ある組合で、現在は約500のメンバーから構成されています。バローロとその周辺に820haの畑を持ち、上質のワインをビン詰め業者に提供すると共に、テッレ・デル・バローロとしてのワインを生産しています。 このバルバレスコ・リゼルヴァは、村周囲の4つのエリアより収穫されたネッビオーロ種を用い、オーク樽で4年以上熟成(内30ヶ月が大樽)されています。 16度で抜栓後、18度からスタート。ワインは赤茶がかったやや明るめのガーネット色、グラスからは、ハーブと香辛料の混じり合ったようなニュアンスを伴う砂糖浸けチェリーとザクロ、干したプラム、オリーブ、半生肉、そして微かにヨードのような香りも感じられ、次第に甘い香りを放つシガーのような香りも現れてきます。良い具合に熟成香が出始めているようです。口に含むと、なめらかな口当たりのミディアム〜フルボディで、ビロードを想わせるような感触があり、タンニンと酸はいい具合に溶け込み始めており、オリーブオイルで漬け込んだ半生肉のようなニュアンスを伴う砂糖浸けプラムとザクロ、ブラックオリーブ、ワカメまたはヨード、色々な香辛料、シルキーなヴァニラ、そして柔らかなミネラルの味わいが感じられます。これはお値打ちバルバレスコ。おすすめです。度数14%。2009/6/29

15030 BARBARESCO 2004 Produttori del Barbaresco 3580
バルバレスコ
プロデュットーリ デル バルバレスコ
1958年に設立されたイタリアで最も賞賛すべき協同組合で、質の高さには定評があります。選別されたネッビオーロ100%を使用し、15〜18日間ステンレスタンクで発酵を行い、30年以上使用されているアリエかスロヴェニアの大樽で熟成させています。 16度で抜栓後、18度からスタート。ワインはやや明るめのルビーにレンガ色が混じり合ったような色合い、グラスからは、しおれたバラやスミレの花びら、ドライチェリー、黒や赤色の様々な香辛料、お香、乾燥ハーブ、たばこ、燻した赤身肉、次第にヴァニラの甘やかな香りも現れてきます。口に含むと、しなやかさと程よい肉付きを兼ね備えたミディアム、もしくは熟成感が出始めているフルボディで、中心にスッと伸びるミネラルの芯があり、酸は瑞々しさを保ち、タンニンはカドがなくなりつつあり、干した赤身肉のようなニュアンスを伴うドライチェリーと赤スグリ、桑の実、タバコ、丁子、そして湿った朽ち木を想わせるような味わいが感じられ、次第にふくよかなヴァニラの味わいを伴う甘やかなチェリーとプラムのような味わいが前面に現れてきます。テイスティンググラスでも十分変化を感じる事ができますが、デキャンタを使用すればさらにワインが開くと思います。サラミを始め各種肉料理との相性は抜群でしょう。度数14%。2009/6/28

15506 BAROLO 2006 Fratelli Revello 3990
バローロ
フラテッリ レヴェッロ
レヴェッロで初めてワイン造りが行われたのは1967年になります。1982年からカルロとロレンツォの兄弟は別の仕事につきワイン造りが中断されましたが、1987年、カルロは家業のワイン造りに戻ることを決意し、その3年後、ロレンツォもワイナリーに戻ってきました。エリオ・アルターレの直弟子で彼の手助けもあり、ワイナリーは大きな発展を遂げ、バローロの優秀な造り手としてレヴェッロ兄弟は今日に至っています。 このバローロは、回転式ステンレス製タンクにて30〜32度の温度で4〜5日果皮浸漬を行い、醸造はステンレスタンク、熟成は20〜24ヶ月間フレンチ・バリック(20%新樽)で行っています。 18度で抜栓、ワインは赤黒がかった暗いルビー色、グラスからは、少し火薬を想わせるようなスパイスのニュアンスを伴う乾燥させたラズベリーとレーズン、葉巻、墨汁、そして黒胡椒をたっぷり練り込んだサラミのような香りも感じられます。口に含むと、パリッと張りのあるフルボディで、口中一杯に張り付くようなタンニンがあり、軽快なミネラル感と酸が果実味にフワリとした感じを与えていて、フルボディですが不思議と重々しくなく、キメのとても細かなヴァニラパウダーのニュアンスを伴う熟したスグリとプラム、白木、おがくず、たばこ、長時間スモークした肉、白胡椒、そしてマッシュルームのような味わいが感じられます。美味しい。度数14.5%。2011/2/1

14437
6980
バローロ "ブッシア"
アルド コンテルノ
ピエモンテ州モンフォルテ・ダルバにてワイン造りを行っているバローロの重鎮&伝統主義者アルド・コンテルノ。彼は18世紀以来の歴史を誇るジャコモ・コンテルノの5代目ですが、跡を継いだのは兄のジョヴァンニでした。アルドは独立して自らの醸造所を1969年に設立。彼のバローロは非常に熟成能力が高く、その出来栄えは本家をも凌ぎ、国内外で確固たる地位と人気を得て現在に至っています。 バローロはステンレスタンクで10〜14日間アルコール発酵を行い、次にマロラクティック発酵(乳酸発酵)を3〜5ヶ月、その後、伝統的なスロベニア産オークの大樽で26〜28ヶ月熟成させています。なお、98年まで“ブッシア・ソプラーナ”の名称でしたが、99年から“ブッシア”に変更されています。
15度で抜栓後そのまま1時間ほど置いておき、18度からスタート。ワインはガーネットとルビーレッドが混じりあう暗い色合い、グラスからは、もちろんまだ全開ではありませんが、プラムのコンポート、キルッシュ、ドライフラワー、甘草、霜降り赤身肉、そしてミネラルの香りが穏やかに漂います。口に含むと、しなやかなミディアムボディで、根底に干した果実から絞り出したようなエキスを含み、酸はいたって自然な感じがあり、熟してシルキーなタンニンが隅々に配置されていて、丁子とハーブのニュアンスを伴う干したプラムと干したチェリー、杏(あんず)、ザクロ、スモークした赤身肉、甘草、色々な香辛料、上品なヴァニラ、土壌、そして柔らかなミネラルの味わいが感じられ、余韻に杏の砂糖漬けのような風味と細かなタンニンがとどまります。飲み進めるほどに旨味が増大するような感覚。現時点でも早めの抜栓やデキャンタで十分お楽しみいただけます。度数14%。2006/7/24

14438
6980
バローロ "ブッシア"
アルド コンテルノ
『このワインは驚くほどの果実と、たくさんのクラッシュされたラズベリーとプラム、そしてほのかな湿った土の香りがする。フルボディで、並外れて洗練されたタンニンを持ち、フィニッシュは長く、熟した果実が現れる。丹念に造られたワインであり、熟成期間が必要だ。2008年以降が飲み頃。』WS93点(2004/7/31号より)

14439
6980
バローロ "ブッシア"
アルド コンテルノ
『1999年のバローロ・ブッシアは新鮮なガーネットのような深い赤をしている。スモーキーで、タールを感じさせるアロマを持ち、ミディアムでいながら、きめ細かな持続するタンニンがあり、シルクのような滑らかな質感がある。2005〜2015年が飲み頃だろう。』RP90点(ワイン・アドヴォケイト149号より)

●BRUNELLO & ROSSO DI MONTALCINO●
(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)

15319 BRUNELLO DI MONTALCINO 2004 Tenuta Caparzo 5380
ブルネッロ ディ モンタルチーノ
テヌータ カパルッツオ
テヌータ・カパルッツオはシェナの南、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの生産エリアに位置する、120haのエステートです。60haの森林に囲まれ、50haの葡萄畑と4haのオリーブの樹が点在しています。1960年代後半に醸造設備が整い、絶えず近代化を図りながら、年間3万〜3万5000ケースのワインを生産しています。 テヌータ・カパルッツオの主力ワインは何と言ってもブルネッロ・ディ・モンタルチーノです。この地区でブルネッロと呼ばれるサンジョヴェーゼ・グロッソのクローンから造られ、1973年にD.O.C.G.に認定されました。当初は大樽や小樽でも古い樽(旧樽)で熟成させる事が一般的だった為、4年間という長い熟成期間が義務づけられていましたが、新樽の使用が一般的となるにつれ、法定熟成期間が3年間、2年間と短縮されています。現在は2年間の樽熟成と2年間のビン熟成が義務づけられ、テヌータ・カパルッツオでは伝統的なスロヴェニア産のオーク樽を用い、2年間の樽熟成を行っています。
18度で抜栓、ワインは濃いレンガの色調が混じる暗いルビー色、グラスからは、お香もしくはハーブ、黒胡椒、丁子、厚切りの肉、湿った木炭、粘度混じりの土、タール、そして微かなヴァニラを伴う黒スグリのような香りが感じられ、次第にコンポート状のチェリーとラズベリーのような香りが前面に現れてきます。口に含むと、膨らみのあるフルボディで、肥えた果実味を備え、細かなタンニンが隅々に配置されていて、酸度は中くらい〜やや低めに感じ、乾燥ハーブと胡椒をまぶした厚切りの肉、タバコ、柔らかなヴァニラを伴う干した黒スグリのような味わいが感じられ、香り同様、時間経過と共にチェリーとラズベリーのコンポートのような味わいが現れてきます。まだまだ熟成能力を感じさせるクラシカルなブルネッロです。度数13.5%。2010/8/6

●VINO NOBILE DI MONTEPULCIANO●
(ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ)

14900 VINO NOBILE DI MONTEPULCIANO "Fontelellera" 2005 Baroncini 2250
ヴィーノ ノービレ ディ モンテプルチアーノ "フォンテレレラ"
バロンチーニ
トスカーナ州のサン・ジミニャーノにある老舗。バロンチーニ家の歴史は今から約500年以上も前にさかのぼり、サン・ジミニャーノの地に1489年から所有権を得たという記録があるそうです。現在、ジャウレス・バロンチーニ氏と妻のイルヴァさん、そして子供達が経営を引き継いでいます。6つのカンティーナを所有し、特定の銘柄に特化した生産者が多いトスカーナでは珍しく、幅広い銘柄を生産しています。 このワインは、プルニョーロ・ジェンティーレと呼ばれる品種(サンジョヴェーゼ系品種)を使用し、優しくプレスした葡萄を約22度で20日間発酵させ、その後、果皮と共に長期間マセラシオンを行い、大型のオーク樽で2年間熟成させています。
20度で抜栓、ワインは黒と濃いレンガ色が混じり合ったような色合い、グラスからは、ハーブと黒胡椒が混じり合ったようなニュアンスと共に、軽く煮込んだブラックラズベリーとプラム、微かに野鳥獣、なめらかなヴァニラ、シガー、そして柔らかなミネラルの香りが感じられます。口に含むと、ソフトでふくよかなミディアムボディで、程よく肥えた果実味があり、タンニンは粉のような感覚があり、酸度はやや低めで、ソフトなヴァニラを伴う軽く煮込んだブラックラズベリーとブラックチェリー、プルーン、スモーク肉、タバコ、そして粘土と枯れ葉が混じった土のような風味が感じられます。果実味十分ながらも落ち着きのある味わいです。度数13.5%。2008/9/22

  


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