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ロゼも2銘柄あり

●イタリア 白●

15617 FALERIO Bianco 2010 Velenosi 1000
ファレーリオ ビアンコ
ヴェレノージ
ヴェレノージは、イタリアのアドリア海沿岸のほぼ中央に位地するマルケ州のアスコッリ・ピチェーノ地方でワイン造りを行う生産者です。この緑ウサギ印の白ワインは、葡萄品種にトレッビアーノ、パッセリーナ、ペコリーノを使用し、低温で果皮を果汁の中で醸すスキンコンタクトを行っています。プレスは柔らかく行い、温度コントロールができるタンクで発酵させています。 10度で抜栓、ワインは澄んで光沢のあるパール/麦わら色、グラスからは、洋梨、青リンゴ、リンゴのキャンディ、そしてキンモクセイのような香りも感じられます。口に含むと、爽やかさと滑らかさの両方を兼ね備えたライト〜ミディアムボディで、しっとりとした果実味とすっきりと爽やかな酸味のバランスがとても良く、熟して瑞々しいハッサクと夏みかん、シロップをたらした完熟シトラス、そして清々しいハーブの味わいが感じられます。気軽に楽しみたい良質なデイリー白ワインです。度数12.5%。2011/6/3

15560 SOAVE "S" 2009 Alpha Zeta 1050
ソアーヴェ "S"
アルファ ゼータ
アルファ・ゼータは、ニュージーランド出身の醸造家マット・トムソン氏と、マスター・オブ・ワインのデイビット・グリーブ氏が、高品質でコストパフォーマンスに優れたワインを造るために立ち上げたブランドです。マット・トムソン氏がワインに使われる葡萄の選別から収穫に関する指導まで幅広く携わっていることが、アルファ・ゼータの品質を高めることにつながっています。 ソアーヴェ“S”は、ガルガネーガ75%、トレッビアーノ25%の割合で、収穫は全て手摘みで行い、除梗し、破砕してプレス、その後タンクにて発酵させています。 7度で抜栓、ワインは薄黄緑がかった澄んだ麦わら色、グラスからは、香り高い白い花びら、白桃、うっすらと砂糖をまぶした完熟シトラスと新鮮な金柑、そしてほんのり生アーモンドとカシューナッツのような香りも感じられ、次第に緑色のカリンと若いバナナのような香りが前面に現れてきます。口に含むと、すっきりとした中にも熟してピュアな果実味を備えたライトボディで、ツルリとした艶やかなミネラル感とエレガントな酸がピッタリと結合していて、ピュアでさらりとしたカリンとリンゴ、軽く砂糖をまぶした完熟シトラス、若いバナナ、スイカズラの蜜、そして微かにカシューナッツのような味わいが感じられます。美味しい。09年産は特にお値打ちです。度数12.5%。2011/4/7 ※スクリューキャップ採用。

15751 GRILLO Sicilia I.G.T. 2010 Vigneti Zabu 1150
グリッロ シチリア I.G.T.
ヴィニエティ ザブ
この白ワインは、シチリアの土着品種であるグリッロ種を使用しています。近年ではグリッロ種の人気が世界中で高まっているようです。ザブのグリッロは09年がファーストヴィンテージです。柔らかくプレスした後、アロマを引き出すために低温で発酵させています。熟成はステンレスタンクで行っています。 10度で抜栓、ワインはややレモンイエローがかったパール色、グラスからは、薫り高い白い花びら、完熟ライムと完熟レモン、白桃、ほんのりレモングラスと白系ナッツ、そして少し貝殻を想わせるようなミネラルの香りが感じられます。口に含むと、爽やかさと円やかさを兼ね備えたライト〜ミディアムボディで、瑞々しく爽やかな酸と、微かにオイリィなニュアンスが上手く混じり合っていて、ほんのり花の蜜のようなニュアンスを伴う熟して鮮やかな味わいのライムとレモン、完熟ポンカン、グリーンハーブ、そしてグリーンオリーブのような味わいが感じられます。美味しいです。シャルドネともソーヴィニヨン・ブランとも、リースリングとも異なる香りと味わいです。オススメ。度数12.5%。2011/10/8 ※シンセティックコルク採用。

15598 FRASCATI Superiore Secco 2010 Poggio le Volpi 1180
フラスカーティ スーペリオーレ セッコ
ポッジョ レ ヴォルピ
ラツィオ州のモンテ・ポルツィオ・カトーネに醸造所を構え(プーリア州のレッチェにもあり)お値打ちなワインを造り出しています。ラツィオ州のフラスカーティと言えば、昔は軽快な薄甘口(アッボカート)が主流でしたが、イタリア国外への輸出が増えるに従いその性格はより辛口タイプへと変わってきました。裏ラベルに表記がありますが、このフラスカーティは辛口(セッコ)です。マルヴァジーア・ビアンカ、マルヴァジーア・デル・ラツィオ、そしてボンビーノ種を使用しています。 10度で抜栓、ワインは微かに黄緑が混じり合った光沢のある麦わら色、グラスからは、香り高いアップルティーとジャスミンティー、熟して瑞々しい白桃と洋梨、そして微かにマスカットのような香りも感じられます。口に含むと、フルーツの味わいがたっぷりと感じられる果実味豊富なミディアムボディで、しっとりとしたエキスを含み、酸は軽快でまろやかで、純粋なハチミツを溶かし込んだアップルティー、完熟青リンゴ、瑞々しい洋梨、そして少しマスカット味のグミのような味わいも感じられます。非常に楽しめます。当店のロングセラー白ワインです。度数13%。2011/5/14

15846 GAVI "Terra dei Celti" 2010 Roberto Sarotto 1390
ガヴィ "テッラ ディ チェルティ"
ロベルト サロット
ピエモンテ州のネヴィーリエ地区に拠点を置き、1871年より続く歴史ある生産者です。バローロ、バルバレスコ、ガヴィに自社畑を所有し、高品質なワインを生産しています。ガヴィはコルテーゼ種から造られる有名なD.O.C.G.ワインです。ピエモンテ州の南東にある小さな地域で、魚介料理に申し分のない辛口の白ワインを多数産出しています。 このガヴィは、親しい友人と共同経営している醸造所から、ロベルト氏が特に良いと思ったものを選び造られています。 8度で抜栓、ワインは薄緑の色調が混じる澄んで光沢のある麦わら色、グラスからは、濡れたガラスのようなクリアなミネラル香を伴うハッサク、柚子、そして微かにレモングラスの香りが感じられます。口に含むと、香り同様、とてもクリアで凛としたライトボディで、中心に濡れたガラスのようなミネラル感が存在しているため、ワインの焦点がピシャリと定まっていて、非常に細かな気泡を感じさせるような微かにシュワリとした酸があり、石灰とハーブのニュアンスを伴う乾燥リンゴ、乾燥柚子、そして硬水系ミネラルウォーターで溶かしたラムネのような味わいが感じられます。海の幸に最高。ここのガヴィはオススメです。度数12.5%。2012/1/27

15317 VERDICCHIO dei CASTELLI di JESI "Classico" 2009 Sartarelli 1580
ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ "クラッシコ"
サルタレッリ
アドリア海に面したイタリア中東部に位置するマルケ州からの辛口白ワイン。イエージの町から少し離れたモンテカロットという村にサルタレッリ家はあります。サルタレッリ家は50ha以上の広大な畑を持ち、その内30ha以上がベースのヴェルディッキオ・クラッシコに充てられます。 畑では防虫剤、除草剤は使わず、有機系肥料は必要に応じて使用しています。樹齢は平均20年(ベースのクラッシコは平均15年)で、選別された良い葡萄のファーストプレスのみボトリングを行うため、驚く事に生産量の60%は地元で量り売りされているそうです。 10度で抜栓、ワインは微かに黄緑色が混じった輝きのある麦わら色、グラスからは、熟してピュアなカリン、青リンゴ、生葡萄、そしてジャスミンの花を想わせるような華やかな香りが感じられます。口に含むと、ミディアムもしくはヴェルディッキオとしてはフルボディに属し、少し粘着性を伴う果実のエキスを含み、酸の質と量も全く申し分なく、その酸が程よく濃厚な果実味に輪郭を与えていて、オリーブオイルのような粘度を伴う熟したカリンと甘みを抜いた青リンゴ、グアヴァ、そして微かにハーブのような味わいがアクセントになっています。肉料理にもいけそうな白です。度数13%。2010/8/1 ※シンセティックコルク採用。

15475 SOAVE CLASSICO "San Michele" Da uve Garganega 2009 Ca' Rugate 1650
ソアーヴェ クラッシコ "サン ミケーレ" ダ ウーヴェ ガルガネーガ
カ ルガーテ
カ・ルガーテ(テサリ家)のサン・ミケーレは、ガルガネーガ種を100%使用して造られています。畑はモンテフォルテ・ダルポーネ地区にあり、葡萄の収穫は手馴れた地元の人達によって全て手摘みで行われ、16〜18度に保ったステンレスタンクで8〜12日間発酵を行い、タンクで熟成後、軽くフィルターを通してビン詰めされています。
10度で抜栓、ワインは金色の輝きを伴うレモンイエロー色、グラスからは、少量のハチミツを混ぜたレモンティー、レモンパーム、カモミール、そしてユリの花のような香りが感じられ、次第にアーモンドのような芳ばしい香りが前面に現れてきます。口に含むと、艶やかで、ふくよかな果実味を持つライト〜ミディアムボディで、瑞々しい酸が果実味を優しく包み込んでいて、少量のハチミツを混ぜたレモンティー、生アーモンド、オリーブオイルとレモンオイル、黄リンゴ、そして微かにパインのような味わいが感じられ、次第にスイカズラのミツとリンゴのミツのようなニュアンスを伴うカモミールティーのような味わいが前面に現れてきます。温度が上がるにつれワインを構成する各要素が渾然一体となってきます。このワインはキンキンに冷えた状態よりも少し温くなってきた頃の方が本領を発揮します。美味。度数12%。2010/12/27 ※シンセティックコルク採用。

15546 SALENTO BIANCO I.G.T. "Jelena" 2009 Rocca dei Mori 1690
サレント ビアンコ I.G.T. "エレナ"
ロッカ ディ モリ
プーリア州サレントのロッカ・ディ・モリが造る素晴らしい辛口白ワイン。品種は、グリッロ40%、ガルガネーガ30%、シャルドネ30%の割合です。グリッロ種はマルサラに使う品種で、現在シチリアの土着品種のように言われていますが、元々はプーリアの品種です。 収穫は熟した葡萄のみを丁寧に選別しながら手摘みで行い、発酵はアカシアの木を敷き詰めたコンクリートタンクで行い、熟成は1年使用したバリック樽で6ヶ月行っています。生産者いわく『10人中9人が嫌いでも、ワイン好きではなくても覚えてもらえるようなワインを造りたかった。』そうです。
13度で抜栓、ワインは黄金色と山吹色と琥珀色が混じり合ったような色合い、グラスからは、ハチミツとヴァニラクリームのニュアンスを伴う黄リンゴとアプリコットの砂糖煮、バナナケーキ、カスタード、キャラメル、ハニーナッツ、そしてカラメルソースをたっぷり塗ったプリンのような香りも感じられます。口に含むと、滑らかで深みのあるミディアム〜フルボディで、艶やかなエキスを含み、瑞々しい質の良い酸がその艶やかなエキスとピッタリと結合していて酸度はそれほど高く感じず、アカシアのミツで漬け込んだ完熟黄リンゴとアプリコット、完熟マンゴー、薄いホワイトチョコでコーティングしたレモンケーキ、レモンオイル、ハチミツを塗った松の実、ヴァニラ、そしてカスタードと甘栗のような味わいも感じられます。美味です。ワイン単独でも大いに楽しめるタイプですが、ホワイトソースを使用した料理にいかがでしょうか。非常にお値打ちな白ワインです。度数14%。2011/3/12

15627 VERDICCHIO dei CASTELLI di JESI Classico Superiore "Tralivio" 2008 Sartarelli 1950
ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージ クラッシコ スペリオーレ "トラリヴィオ"
サルタレッリ
アドリア海に面したイタリア中東部に位置するマルケ州からの辛口白ワイン。イエージの町から少し離れたモンテカロットという村にサルタレッリ家はあります。50ha以上の広大な畑を持ち、防虫剤、除草剤は使わず、有機系肥料は必要に応じて使用しています。 トラリヴィオの畑は2.3haで、海抜300〜350メートルの間に位置しています。1週間おきに4〜5回も畑に入り、小さな収穫桶を使い、完全に成熟した房のみを手摘みで収穫しています。除梗して破砕後、7〜8度の低温でスキンコンタクトを行い、柔らかくプレスして密閉タンクに入れています。 10度で抜栓、ワインは黄金色がかった深い麦わら色、グラスからは、最初閉じていましたが10分ほどするとハチミツ漬けのカリン、黄桃とアプリコットの砂糖煮、そして黄色い花びらのような香りが現れてきます。口に含むと、綺麗な濃縮感を伴うミディアム〜フルボディで、滑らかで少しトロリとした粘性のあるエキスを含み、酸は中〜やや低めに感じ、アカシアのミツで漬け込んだようなカリンと黄リンゴ、甘くないシロップで漬け込んだ黄桃、マーマレード、そしてオリーブオイルのような味わいが感じられます。肉料理にもいけます。度数14%。2011/6/19

15626 SAUVIGNON "Valbruna" Garda 2009 Prendina (Piona) 2130
ソーヴィニヨン "ヴァルブルーナ" ガルダ
プレンディーナ(ピオーナ)
ビアンコ・ディ・クストーツァで有名なピオーナ家は現在3つのブランドを手掛けています。ヴェネトにあるカヴァルキーナとトッレ・ドルティ、そしてロンバルディアのプレンディーナです。このワインはプレンディーナからのワインで、D.O.C.ガルダとなります。 ヴァルブルーナと呼ばれる畑から収穫されたソーヴィニヨン・ブランを100%使用しています。畑は樹齢36年の古い畑と樹齢5年の新しい畑があり、あわせて2haで、葡萄樹は3つのクローン(一つはイタリア在来種、2つはフランス在来種)のソーヴィニヨンです。 除梗して冷却し、短いマセラシオンを行い圧搾します。30%はバリックの新樽で発酵し、マロラクティック発酵を避けるため冷却し、同時に酒石を減らします。3月にブレンドし、ビン詰めしています。年平均生産量は6,600本ほど。
10度で抜栓、ワインは薄緑がかった麦穂のような色合い、グラスからは、岩塩とグリーンアスパラ、爽やかなグリーンハーブ、グーズベリー、氷結させたレモンとライム、ギュッと搾ったグレープフルーツ、そして海水を想わせるようなミネラルの香りが感じられ、次第にミツを含んだリンゴのような香りが前面に現れてきます。口に含むと、ミネラル感豊富なミディアムボディで、キビキビとした活きの良い酸が果実味をキュッと引き締めていて、岩塩をまぶしたグーズベリーとリンゴ、パイン、レモネード、グレープフルーツ、グリーンハーブ、ナッツ、若竹、そして海水で濡れた火打石を想わせるようなミネラルの味わいが感じられます。素晴らしいソーヴィニヨン・ブランです。品質が価格を上回っていると思います。度数13.5%。2011/6/18

15153 PASSITO BIANCO DEL VENETO I.G.T. 2007 Cavalchina Piona 375ml 2280

375ml
極甘口
パッシート ビアンコ デル ヴェネト I.G.T. 375ml
カヴァルキーナ ピオーナ
■375mlです。ヴェローナにあるカヴァルキーナの歴史は古く、1848年にはクストーツァの地域において最も重要なワイン生産者として記録されています。1911年にピオーナ家の所有となり、この地域に重要な変革をもたらすこととなりました。 このパッシートは、ガルガネーガ種とミュラー・トゥルガウ種を使用して造られています。収穫量は25hl/ha。1月まで葡萄を乾燥させ、タンクに24時間入れて発酵を再スタートさせます。葡萄の皮が上に行くのでタンクの下の部分を取り出します。新樽と1年樽に移し2〜3週間再発酵させ、その後18ヶ月熟成させています。ピオーナ氏いわく「この品質のワインはこの価格では絶対に見つからない。市場は倍の価格でこういうワインを探している位だ。」との事です。
13度で抜栓、ワインは飴色のような深い黄金色、グラスからは、ハチミツで長期間漬け込んだイチジクとアプリコット、焼きリンゴをさらにシロップで煮詰めたもの、そしてローストアーモンドにたっぷりハチミツをかけたような香りに加え、ほんのりハーブもしくは漢方薬のような香りも混じり合っています。口に含むと、まろやかで深みのある果実味を持つミディアム〜フルボディで、甘み濃厚ですが適度な酸(酸もまろやか)を含むためネチネチしたようなクドさはなく、過不足のないエキス分を含み、砂糖とシロップでじっくり煮込んだアプリコットとイチジク、ハチミツで長期間漬け込んだリンゴとカリン、ハチミツ漬けレーズン、ハチミツ漬けマンダリン、金柑飴、そしてオレンジピールのジャムのような味わいが感じられ、隠し味的に微かなハーブのニュアンスが感じられます。甘いデザートと共に、またはこれ単独で食後にデザートとしてお楽しみ下さい。度数14%。2010/3/4

●イタリア ロゼ●

15355 MONTEPULCIANO D'ABRUZZO Rose "Cerasuolo" 2009 Farnese 1130
モンテプルチアーノ ダブルッツォ ロゼ "チェラズオーロ"
ファルネーゼ
Cerasuolo(チェラズオーロ)とは、モンテプルチアーノ ダブルッツォで造られるロゼワインだけに使われる特別な名前です。さくらんぼをcerasa(チェラーザ)と言い、ワインの色がさくらんぼを思わせることに由来しています。モンテプルチアーノ種を使用し、破砕・除梗された果汁は約3度の低温で4時間スキンコンタクトさせています。 ワインはその名の通り、赤く染まったサクランボを想わせるような鮮やかな色合い、グラスからは、軽く砂糖をまぶしたストロベリーとサクランボのような心地よい香りが感じられます。口に含むと、ふわりとした優しい口当たりのライトボディで、瑞々しい柔らかな酸が心地よく感じられ、ほんのり甘酸っぱさを感じるチェリーキャンディ、瑞々しいストロベリー、微かに小梅、そして薄味のローズティーのような味わいが感じられます。とても美味しいロゼで、良く冷えた状態でも軽く冷えた状態でも楽しめます。毎回非常に安定した仕上りです。度数12.5%。2010/9/14 ※シンセティックコルク採用。

15658 ROSATO "Pipoli" Basilicata I.G.P. 2010 Vigneti del Vulture 1250
ロザート "ピポリ" バジリカータ I.G.P.
ヴィニエティ デル ヴルトゥーレ
イタリア南部に位置するバジリカータ州は、乾燥した丘陵地帯と南の土地にしてはかなり冷涼な山間部を有しています。アリアーニコ種は、カンパーニア州のタウラージと同系品種ですが、ギリシャ人によってバジリカータに入植されたもので、その起源は紀元前6世紀にも遡る遥か昔と言われています。 このワインは、アリアーニコを100%使用し、4〜5度の低温で12〜18時間スキンコンタクトを行った後プレスして、ステンレスタンクにて14〜16度で発酵させています。熟成もステンレスタンクで4〜5ヶ月行っています。 13度で抜栓、ワインは鮮やかで綺麗なサーモンピンク色、グラスからは、熟したサクランボのような非常にフルーティーな香りを主体に、ストロベリー、そしてオレンジ色をしたメロン果肉のような香りも感じられます。口に含むと、香り同様、フルーティーで瑞々しい果実味がなんとも心地よいライトボディで、正に熟したサクランボを食べているかのようなピュアな果実味と自然な酸が感じられます。素直に美味しい。このピュアさは何ものにも代え難いものがあります。休日の昼下がりに楽しむもオツ。度数12.5%。2011/7/23

イタリア(白+ロゼ)は以上です。

  


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