

|
《 22銘柄をご案内!》
|
スペイン スパークリング(白)
|
|
| 14767 |
DEL PRINCIPE Dry Cava |
|
¥1250 |
| |
デル プリンシペ ドライ カバ
デル・プリンシペは、チャレッロ60%、マカベオ30%、パレリャーダ10%を使用し、メトード・トラディショナル(シャンパーニュ製法)でビン内二次発酵を12〜18ヶ月の間行っています。ビン内二次発酵を時間を掛けて行う事により泡のキメを細かくしているそうです。
5度で抜栓、泡は勢い良く沸き立ち、キメは中くらい(次第に細かくなる)、ワインは薄緑がかった透き通ったパール/麦わら色、グラスからは、粉々にした石灰(またはチョーク)のニュアンスを伴うレモンとシトラスの澄んだ香りに、石英、そしてビスケットのような香りも微かに感じられます。口に含むと、ガラスのようなミネラル感を備えたライト〜ミディアムボディで、キメ細やかながらキレの良さも感じる泡が上手く合体していて、程よい甘みを含む“はっさく”、軽〜く焼いたレモンとシトラス、白胡椒、砕いた石灰岩、そしてほんのり小麦粉のような味わいが感じられます。全体に“品”も感じます。度数11.5%。2008/2/10 |
|
 |
|
イタリア スパークリング(白)
|
|
| 14770 |
PROSECCO di VALDOBBIADENE "Rustico" / Nino Franco |
|
¥1880 |
再入荷!
価格改定 |
プロセッコ ディ ヴァルドッビアデーネ "ルスティコ" / ニーノ フランコ
フランコ家はイタリア北東部のヴェネト州、マルカ・トレヴィジーア地域にあるヴァルドッビアデーネ村で、プロセッコ種100%から素晴しいスプマンテを造っています。フランコ家は70年前からワイン造りを行ってきましたが、現在はニーノ氏の息子であるプリモ氏が父の業績を継承し、醸造所の設備と栽培に手を加え、この地域に属さない全てのワインの生産を止めて、プロセッコの生産だけを行っています。勤勉な彼はエノロジストの資格を取得した後も、独自の方法で品質を高める事に成功しています。畑は石灰質土壌のミネラルが多い場所にあり、北イタリア特有の冷涼な気候と相まって、白い花の心地よい香りと繊細で果実味に富んだプロセッコが出来上がります。
6度で抜栓、グラスに注ぐとムースのようなキメ細かい泡立ちがあり、ワインは透明感のある淡い麦わら色、グラスからは、青リンゴの一番搾りと熟した白い果実、白い花びら、ほんのりラムネ、そして心地よい石灰のニュアンスが感じられます。口に含むと、キメの細かい綺麗な泡を豊富に含むライトボディで、上品で、ムースのような舌触りがあり、イーストのニュアンスを伴う新鮮なシトラス、甘味を抜いた青リンゴと白桃のサイダー、石灰(または貝殻)、そして少しニガリに似たミネラルの味わいが感じられます。泡の持続性もあります。美味しい。相変わらず完成度の高いプロセッコです。度数11%。2008/2/15入荷分より価格改定 |
|
 |
|
イタリア 白(弱発泡性)
|
|
| 14789 |
PROSECCO Vino Frizzante "Crown" / Villa Jolanda (Santero) |
|
¥1150 |
| |
プロセッコ ヴィノ フリッツァンテ "クラウン" / ヴィラ ヨランダ (サンテロ)
良質な発泡性ワインを産するサンテロ社のヴェネト産プロセッコ。イタリアのスパークリングワイン(つまりスプマンテ)は、通常ガス圧が3気圧以上ですが、このプロセッコはガス圧2.5気圧のフリッツァンテ(弱発泡性)で、非常に優しい泡とマイルドな口当たりが特徴的です。
6度で抜栓、ワインはサイダーのような無色に近い透き通った色合い、泡は非常に穏やかで、グラスの内面に泡が付着していて時々それが離れるという具合(グラスを回すと泡が消えるほどの弱発泡性)。グラスからは、白い花びらを想わせるような柔らかな香りと、マシュマロのような香りが感じられます。口に含むと、泡(というよりも酸)はペリエやサンペルグリーノよりも弱くマイルドで、非常に親しみやすさがあり、ほのぼのとしていて、ミカン水とZIMA(ジーマ)を想わせるような味わいが感じられます。アペリティフとして、または夏の暑〜い日に喉の乾きを癒すにはもってこいの1本。度数10.5%。2008/3/11 ※クラウンキャップ(王冠)採用。 |
|
 |
|
イタリア ヴェネト(白)
|
|
| 14762 |
SOAVE "S" 2006 Alpha Zeta |
|
¥1280 |
| |
ソアーヴェ "S"
アルファ ゼータ
アルファ・ゼータは、ニュージーランド出身の醸造家マット・トムソン氏と、マスター・オブ・ワインのデイビット・グリーブ氏が、高品質でコストパフォーマンスに優れたワインを造るために立ち上げたブランドです。マット・トムソン氏がワインに使われる葡萄の選別から収穫に関する指導まで幅広く携わっていることが、アルファ・ゼータの品質を高めることにつながっています。 ソアーヴェ“S”は、ガルガネーガ75%、トレッビアーノ25%の割合で、収穫は全て手摘みで行い、除梗し、破砕してプレス、その後タンクにて発酵させています。
8度で抜栓、ワインは薄緑がかった奇麗な麦わら色、グラスからは、生アーモンドやピスタチオのようなナッツの香りと、レモングラス、透き通った柑橘系果実、そして奇麗なミネラルの香りが感じられます。口に含むと、すっきりとしていながらもシルキーな口当たりが感じられるライトボディで、酸、果実味、そしてミネラルのバランスが抜群で、各要素が1つにまとまっており、生アーモンドとピスタチオのようなニュアンスを伴う透き通ったシトラス、微かにライム、レモングラスのようなハーブ、微か〜に塩、そして表面がツルリとした貝殻のようなミネラルの味わいが感じられます。美味しいソアーヴェ。これはお値打ち品。度数12.5%。2008/2/10 ※スクリューキャップ採用。 |
|
 |
|
フランス ロワール(白)
|
|
| 14775 |
VOUVRAY Sec 2005 Domaine Vigneau Chevreau |
|
¥2180 |
| |
ヴーヴレ セック
ドメーヌ ヴィニョー シュヴロー
トゥーレーヌ地区ヴーヴレのシャンセィという地で、1875年から5世代に渡りワイン造りをしている小さなドメーヌ。常に高品質を求め試行錯誤してきた結果、1995年よりビオディナミ農法を採用しています。生産量の55%はドメーヌ直販売となっており、フランス国内のレストランや愛好家が購入のため直接ドメーヌに足を運んでいるそうです。 このワインは、粘土とシレックス(火打石)土壌に植えられている平均樹齢55年のシュナン・ブラン100%から造られ、発酵は600Lの大樽で2ヶ月掛けて行われ、その後キューヴと呼ばれるタンクで1ヶ月貯蔵し、再度600Lの大樽で12ヶ月熟成させています。酸化防止剤はタンクで定温貯蔵させている時とビン詰め前に添加するのみで、発酵前の添加は一切行っていません。
8度で抜栓、ワインは光沢のある奇麗な麦わら色、グラスからは、濡れた白い石のような硬めのミネラル、リンゴのミツや花のミツ、軽くハチミツを塗った完熟レモン、レモングラス、そして微かに石灰の香りも感じられます。口に含むと、ツルリとした素晴らしいミネラル感を伴うライト〜ミディアムボディで、酸はボディ中心のミネラル分と結合しており、ワイン全体の焦点がピシャリと定まっていて、表面をツルツルに磨いた石英(またはガラス)のような質感を伴う、リンゴとそのミツ、ハチミツを少し塗った完熟レモンとシトラス、貝殻、塩分を少し含むミネラル、そして微かにハーブの味わいが感じられます。実に美味しい。フィネスが存分に感じられます。かなりオススメ!。度数13%。2008/2/24 |
|
 |
|
フランス ブルゴーニュ(白)
|
|
| 14785 |
MACON VERGISSON "La Roche" 2006 Cordier Pere et Fils |
|
¥3680 |
| |
マコン ヴェルジソン "ラ ロッシュ"
コルディエ ペール エ フィス
現在、ドメーヌを運営するのは1967年生まれのクリストフ・コルディエ氏。徹底した葡萄樹の剪定作業、収量制限、そして手摘みで完熟葡萄のみを厳選して収穫するなど、自らのスタイルを表現するために努力を惜しまない造り手です。
14度で抜栓、ワインは微かに黄金色がかった麦わら色、グラスからは、ハチミツで軽く漬け込んだ洋梨と完熟レモン、アプリコット、バターを薄く塗ったナッツ、アニス、そして微かに石灰のような香りが感じられます。口に含むと、まろやかな口当たりのミディアムボディ(少しフル寄り)で、フワリ&トロリとしたエキスを含み、酸は丸みがありながら不足感は全くなく、レモンオイルで漬け込んだ洋梨とアプリコット、ハチミツレモン、シロップで漬け込んだグレープフルーツとシトラス、微かに石灰、そして溶かしバターのような味わいが感じられます。肉料理にもいけるでしょう。度数14%。2008/3/10 |
|
 |
|
ドイツ ラインヘッセン(白)
|
|
| 14779 |
Niersteiner Paterberg Muller-Thurgau Kabinett 2005 Georg Albrecht Schneider |
|
¥1480 |
|
やや甘口 |
ニアシュタイナー パターベルク ミュラートルガウ カビネット
ゲオルグ アルプレヒト シュナイダー
現在の所有者ゲオルグ・アルプレヒト・シュナイダー氏がこの醸造所の7代目にあたります。畑はラインヘッセンの一等地ラインフロントに15haを所有しており、平均年間生産量は7,500ケースで、栽培されている葡萄品種はリースリング40%、ミュラー・トルガウ25%、シルヴァーナー13%、ケルナー8%、そして残りがゲヴェルツトラミナーやショイレーベなどで構成されています。
7度で抜栓、ワインは淡い麦わら色、グラスからは、完熟白桃、洋梨のキャンディ、そしてキンモクセイの花びらを想わせるような香りが感じられます。口に含むと、ふくよかな口当たりのライトボディで、フワリとしたエレガントな酸とミネラル、そして甘み(程よい甘みです)があり、純粋で、完熟黄桃と白桃の一番搾り、マスカット、そしてさらりとしたマンゴー果汁のような味わいも感じられます。美味しい。この生産者のミュラー・トルガウは本当に高品質です。度数10%。2008/2/26 ※シンセティックコルク採用。 |
|
 |
|
ドイツ モーゼル(白)
|
|
| 14780 |
Piesporter Goldtropfchen Riesling Q.b.A. 2006 Joh. Haart |
|
¥1990 |
|
やや甘口 |
ピースポーター ゴールドトレプヒェン リースリング Q.b.A.
ヨハン ハールト
ゲルド・ハールト氏を中心とした全くの家族経営の醸造所です。ピースポート村で660年以上も葡萄栽培に従事していて、1337年に最初の記録があるそうです。畑は、ピースポートのみに6haを所有し、ゴールドトレプヒェンの最大の所有者となっています。リースリングが7割を占め、主に急斜面に植えられており、100%純粋なリースリングワインを造っています。
7度で抜栓、ワインは微かに黄緑が混じり合ったような淡い麦わら色、グラスからは、完熟リンゴ、グーズベリー、レモン/シトラス、新鮮なハーブ、そしてほんのりスレート岩を想わせるミネラルの香りが感じられます。口に含むと、見事なまでに純粋で、空気のようにフワリとしていて、酸、ミネラル、そして果実味の全てがエレガントで、フィネスがあり、軽石のようなミネラル感を伴う完熟リンゴの一番搾り、グレープフルーツの一番品の良い部分、熟したグーズベリー、レモン、白桃、ナツメグ、そして微かに清涼感溢れるハーブの味わいも感じられます。抜群。度数9%。2008/2/26 |
|
 |
|
イタリア ヴェネト(赤) |
|
| 14763 |
CORVINA "C" Veronese I.G.T. 2006 Alpha Zeta |
|
¥1200 |
| |
コルヴィーナ "C" ヴェロネーゼ I.G.T.
アルファ ゼータ
アルファ・ゼータは、ニュージーランド出身の醸造家マット・トムソン氏と、マスター・オブ・ワインのデイビット・グリーブ氏が、高品質でコストパフォーマンスに優れたワインを造るために立ち上げたブランドです。マット・トムソン氏がワインに使われる葡萄の選別から収穫に関する指導まで幅広く携わっていることが、アルファ・ゼータの品質を高めることにつながっています。 この赤ワインは、ヴァルポリチェッラで主に使用されるコルヴィーナ種を使用し、オークの大樽で熟成させています。
16度で抜栓、ワインは赤茶混じりの暗いルビー/ガーネット色、グラスからは、ブラックラズベリーと若いプラム、微かにビターチョコ、そしてナッツを想わせるような香りが感じられ、次第にカラメルのような香りも現れてきます。口に含むと、さらりとした果実味を持つ軽快なミディアムボディ(ライト寄り)で、タンニンと酸は比較的マイルドで、ほんのり甘いプラムと熟したラズベリー、濃い紅茶、シナモン、そして微かにマンダリンの果皮のような味わいが感じられます。飲んでいて疲れません。ソアーヴェ“S”同様、これもお値打ち品。度数12.5%。2008/2/11 ※スクリューキャップ採用。 |
|
 |
|
イタリア シチリア(赤)
|
|
| 14783 |
NERO D'AVOLA Sicilia I.G.T. 2005 Villa Tonino |
|
¥1530 |
| |
ネロ ダーヴォラ シチリア I.G.T.
ヴィラ トニーノ
1900年代初頭からすでに海外向けに輸出をしていたイタリア南部シチリアの造り手。現在、ワイナリーのコンサルタントを努めるのはフレスコバルディやアンティノーリ等で仕事をこなし、“テスタマッサ”の誕生にも一役買ったアルベルト・アントニーニ氏。「土着品種をモダンな味わいで、しかも適正価格で世界に通用するワインを造る」というプロジェクトから生み出されました。 この赤ワインは、ネロ・ダーヴォラ種を100%使用し、フレンチオーク樽で3ヶ月熟成させています。
16度で抜栓、ワインは濃い紫の色調が強いルビー色、グラスからは、砂糖浸けブラックベリー、プルーン、そしてラズベリーソースのような香りが感じられます。口に含むと、滑らかでスムースな口当たりのミディアムボディで、ソフトで奇麗な果実のエキスを含み、タンニンは完熟していてシルキーで、酸度は低く、ほんのり生肉のようなニュアンスを伴う砂糖漬けブラックチェリーとブラックベリー、完熟プラム、そして微か〜にヴァニラビーンズのような味わいが感じられます。果実味の濃度に嫌みがなく、全体のバランスも秀逸。ネロ・ダーヴォラの佳酒です。度数13%。2008/2/29 ※シンセティックコルク採用。 |
|
 |
|
イタリア マルケ(赤)
|
|
| 14786 |
ROSSO PICENO "Collemura" 2006 San Savino |
|
¥1680 |
| |
ロッソ ピチェーノ "コッレムーラ"
サン サヴィーノ
サン・サヴィーノは、マルケ州の最も南に位置するアスコリ・ピチェーノ県のD.O.C.ロッソ・ピチェーノのエリアにてワイン造りを行っています。カペッチ家が代々所有してきましたが、現在のオーナーであるシモーネ氏(4代目)が意欲的にワイン造りに取り組み、土着品種を有効に活用しながら徐々に品質の向上に努め、その結果、産するワインの評価が高まりました。 コッレムーラと名付けられたこの赤ワインは、手摘みで収穫されたモンテプルチアーノ種(50%)とサンジョヴェーゼ種(50%)から造られ、果実味を活かすために木樽を使用せず、タンクで発酵&熟成させています。
16度で抜栓、ワインは黒紫がかった濃い目のルビー色、グラスからは、最初にほんのり硯(すずり)のような香りが感じられ、次第にミネラル感を伴う完熟ブラックベリーとブルーベリー、そしてフワリとしたヴァニラパウダーのような香りも現れてきます。口に含むと、柔らかでツルリとしたミネラルを含むミディアムボディで、フワリ&微かにヌルリとしたシルキーなタンニン(絹ごし豆腐を想わせるような感覚)がピュアな果実味に融合していて、酸度は弱すぎず強すぎず、瑞々しさもあり、全体のバランスがとても良く、ヴァニラパウダーのニュアンスを伴う熟してピュアなブラックチェリーとプラム、ブルーベリー、微かに黒い石を想わせるようなミネラル、半生のラム肉、そして黒胡椒と白胡椒が混じり合ったような味わいが感じられます。今までに飲んだロッソ・ピチェーノは、アルコール度数が高く肉厚で濃厚なものが多かったのですが、このようなタイプのロッソ・ピチェーノは初めてです。非常に丁寧な造りのワインで、絹のような口当たりがあります。オススメ!。度数12.5%。2008/3/8 ※シンセティックコルク採用。 |
|
 |
|
イタリア ヴェネト(赤)
|
|
| 14772 |
VALPOLICELLA CLASSICO Superiore Ripasso "Campolieti" 2005 Luigi Righetti |
|
¥1880 |
| |
ヴァルポリッチェラ クラッシコ スペリオーレ リパッソ "カンポリエティ"
ルイジ リゲッティ
「リパッソ」という製法によるヴァルポリッチェラです。「リパッソ」とは、「元に戻す」という意味で、発酵の終わったアマローネの樽のオリを残したまま、普通のヴァルポリッチェラを入れ、さらに2週間あまり発酵させるという独特の醸造方法です。このワインはリパッソさせた後、大樽で1年間熟成させています。葡萄品種はコルヴィーナ・ヴェロネーゼ、ロンディネッラ、モリナーラ種を使用。
16度で抜栓、ワインは黒紫がかった暗いルビー色、グラスからは、甘やかなチェリーとプラム、赤や紫色の花びら、次第にヴァニラパウダーのような香りも現れてきます。口に含むと、上品な口当たりのミディアムボディ(ライト寄り)で、ツルリとした奇麗な酸とミネラルが含まれていて、タンニンはマイルドで、甘酸っぱいチェリーとプラム、濃いローズティー、ヴァイオレット、そして微かなヴァニラの味わいが感じられます。香り良く、全体のバランスも申し分なし。ボンゴレ・ロッソ等と一緒にいかがでしょうか。度数13%。2008/2/14 |
|
 |
|
イタリア ピエモンテ(赤)
|
|
| 14787 |
PINOT NERO "La Cupola" Monferrato 2005 Neirano |
|
¥2080 |
| |
ピノ ネロ "ラ クーポラ" モンフェッラート
ネイラーノ
ピエモンテ州のピノ・ネロ種(ピノ・ノワール種)からのワインで、D.O.C.モンフェッラートになります。ネイラーノの自社畑 20ha から収穫された葡萄を使用し、15日間 25度の温度で果皮と一緒に浸け込まれ、新樽, 1年使用樽, 2年使用樽に各3分の1ずつ入れて発酵させ、その後6〜8ヶ月熟成しています。近年では 00年、03年、04年、そしてこの05年が生産されています。なお「La Cupola」とは教会の塔のアーチを意味するそうです。
16度で抜栓、ワインは微かに赤茶がかった明るいルビー/ガーネットで、とてもピノらしい色合い。グラスからは、スターアニス、コリアンダー、胡椒などの香辛料と乾燥させた赤身肉のようなニュアンスを伴うドライチェリー、ドライフラワー、シガーまたは乾燥ハーブ、土、次第に上品なヴァニラの香りも現れてきます。口に含むと、スムースで軽やかな口当たりのミディアムボディで、イタリアというよりもほとんどブルゴーニュ(クラシカルなタイプ)といった雰囲気があり、酸、タンニン、そして果実味がお互い調和し始めているような印象で、薄くなめした皮革のようなニュアンスを伴う赤チェリー、スグリ、乾燥させた赤身肉と赤い花びら、鰹のたたき、アニス、コリアンダー、丁子、シガー、次第に柔らかなヴァニラを伴う澄んだプラムのような味わいが前面に現れてきます。旨い。ネイラーノ・ピノの真骨頂。度数13%。2008/3/9 |
|
 |
|
イタリア トスカーナ(赤)
|
|
| 14764 |
CHIANTI CLASSICO 2006 San Pangrazio |
|
¥2380 |
| |
キャンティ クラッシコ
サン パングラッツィオ
輸入元(稲葉)がファルネーゼ社より紹介されたという生産者。サンジョヴェーゼ100%を使用し、発酵はステンレスタンクで行い、20%をフランス産とアメリカ産のバリックで6ヶ月熟成させています。
18度で抜栓、やや短めのコルク、ワインは黒紫がかった濃い目のルビー色、グラスからは、完熟ブラックラズベリー、黒スグリ、墨汁、ほんのりハーブと土、そして奇麗なヴァニラの香りが感じられます。口に含むと、膨らみのあるフルボディで、湿った小麦粉を想わせるようなタンニンが豊富に含まれていて、酸度は低く、ヴァニラを伴う完熟ブラックベリー、カシスリキュールを染み込ませたタルト生地、半生の肉、粘土を少し含む土、甘草、丁子、黒胡椒、次第にプルーンのような味わいも現れてきます。価格以上の品質を感じます。度数13%。2008/2/17 |
|
 |
|
イタリア ヴェネト(赤)
|
|
| 14768 |
AMARONE della Valpolicella Classico 2003 Allegrini |
|
¥9280 |
| |
アマローネ デッラ ヴァルポリッチェラ クラッシコ
アッレグリーニ
伝統的なアマローネをはじめ、素晴らしい I.G.T.ワインで多くのワインファンを魅了するヴェネトの生産者アッレグリーニ。アマローネは、コルヴィーナ・ヴェロネーゼ(約80%)、ロンディネッラ(約15%)、そしてモリナーラ種を使用し、葡萄を収穫後3〜4ヶ月に渡り陰干し(アパッシメント)させるという伝統的な手法によって造られています。15年、20年といった長期熟成にも応えてくれるワインです。
16度で抜栓後、そのまま19度になるまで置いておきスタート。ワインは赤黒がかったルビー色、グラスからは、抜栓直後のボトル口元から出てきた強めのロースト香はだいぶこなれ、軽〜くローストしたモカ、上品なヴァニラを伴うビターチョコ、湿った葉巻き、黒スグリ、そして黒胡椒の、落ち着きのある穏やかな香りが感じられます。口に含むと、膨らみのあるミディアム〜フルボディで、酸度は低めで、チョークの粉のようなキメの細かなタンニンが隅々に配置されていて、ふくよかなエキスを十分に含み、モカの風味を伴うリキュールで軽く漬け込んだ干しぶどう、砂糖漬けのプラムとブラックベリー、ヴァニラ、キルッシュを混ぜたチョコ、シナモン、甘草、丁子、マンダリンの果皮、そして黒胡椒といった、色々な味わいが感じられます。まだまだ若いワインですがすごく美味。度数15%。2008/2/12 |
|
 |
|
スペイン(赤)
|
|
| 14788 |
BODEGAS NEKEAS "Vega Sindoa" Tempranillo & Merlot 2006 Navarra |
|
¥1250 |
| |
ボデガス ネケアス "ヴェガ シンドア" テンプラニーリョ & メルロ ナバーラ
ボデガス・ネケアスは1993年にスタートした醸造協同組合です。ネケアとは、上るのが非常に困難で疲れる丘陵地のことを意味するそうです。醸造責任者は女性エノロジストのコンチャ・ベリノさんが担当し、柔らかなボディの中に豊富な果実味を感じさせるワインを造り出しています。品種の割合はテンプラニーリョ70%、メルロ30%です。
16度で抜栓、ワインは黒紫がかった濃い目のルビー色、グラスからは、ほのかにムースチョコのようなニュアンスを伴う完熟ブラックフルーツ、そこに微かな黒胡椒とハーブの香りが混じり合っています。口に含むと、とてもシルキーな口当たりのミディアムボディで、タンニンが非常に滑らかで、キメが細かく、酸度は低めで、ムースチョコを塗ったブラックチェリーとプラムのシロップ煮、甘草、微かにハーブ、そして黒胡椒の味わいが感じられます。お値打ち品。度数13.5%。2008/3/11 ※シンセティックコルク採用。 |
|
 |
|
スペイン(赤)
|
|
| 14773 |
VEGA SINDOA Cabernet Sauvignon-Tempranillo 2003 Navarra |
|
¥1850 |
| |
ヴェガ シンドア カベルネ ソーヴィニヨン テンプラニーリョ ナバーラ
ボデガス ネアケス
ボデガス・ネケアスは1993年にスタートした醸造協同組合です。ネケアとは、上るのが非常に困難で疲れる丘陵地のことを意味するそうです。このワインはカベルネ・ソーヴィニヨン60%、テンプラニーリョ40%からなり、40%をアリエ産のフレンチオークで、60%をアメリカンオークで9ヶ月熟成させています。
17度で抜栓、ワインは黒がかった濃いルビー色、グラスからは、スモークチップのようなニュアンスを伴う煮詰めて焦げる手前のブラックベリー、ほのかにプルーン、丁子、黒胡椒、そして微かに土と灌木のような香りも感じられます。口に含むと、濃縮された果実のエキスを程よく含むミディアムボディ(フル寄り)で、少し粘土を想わせるようなヌルリとしたタンニンがあり、酸度は低めで、軽くスモークした半生肉のような風味を伴う完熟黒スグリとブラックベリー、プルーン、ヴァニラ、灌木、炭、そして粘土質土壌を想わせるような味わいが感じられます。度数13.5%。2008/2/15 |
|
 |
|
スペイン(赤)
|
|
| 14774 |
CASA DE LA ERMITA Crianza 2004 Jumilla |
|
¥1990 |
| |
カサ デ ラ エルミタ クリアンサ フミーリャ
1999年に4つの葡萄栽培業者が投資して設立されたワイナリー。フミーリャの地でトップを目指すため、世界中で30以上のワイナリーを見学しており、それらから良いと思われる設備や技術を積極的に取り入れています。 このワインは、モナストレル40%、テンプラニーリョ40%、そしてカベルネ・ソーヴィニヨン20%の割合で、フランスとアメリカのバリック樽(225L)で約10ヶ月熟成させています。
17度で抜栓、ワインは黒紫の色調が強い濃いルビー色、グラスからは、白胡椒と黒胡椒を伴う完熟カシスとブラックベリー、牛肉から滴る血、桧(ヒノキ)、次第にカシスソースを混ぜたヴァニラのような香りが現れてきます。口に含むと、奇麗な濃縮度を持つフルボディで、フワリとした細かなタンニンが豊富に含まれていて、酸度はやや低めで、フワリ&トロリとした奇麗なエキスも含み、ヴァニラパウダーのようなニュアンスを伴う完熟カシスとブラックベリー、プルーン、ほんのりキルッシュ、杉の木、スモーク肉、そして白胡椒の味わいが感じられます。美味しい。度数13.5%。2008/2/23 |
|
 |
|
フランス ラングドック(赤)
|
|
| 14778 |
COSTIERES DE NIMES Rouge "Cuvee Tradition" 2006 Mas des Bressades |
|
¥1680 |
| |
コスティエール ド ニーム ルージュ "キュヴェ トラディション"
マ デ ブレサード
現在このドメーヌを取り仕切っているのは1969年生まれの若きシリル・マレ氏。1996年に父親であるロジェ・マレ氏から完全に引き継いでいます。1960年代に父親が土地を購入し、まったく何もない荒地を葡萄畑にし、1970年代に入りワイン造りを始めています。赤、白、ロゼ、すべてにおいてお値打ちなワインを造り出しています。 キュヴェ・トラディションの赤は、グルナッシュ(50%)とシラー(50%)の割合で、100%除梗し、グルナッシュは3週間、シラーは10〜2週間、それぞれ別々のタンクで発酵を行い、3週間後にブレンドし、3月〜4月にビン詰めしています。果実味を生かすため樽は使用していません。
16度で抜栓、ワインは黒紫の色調が強い濃いルビー色、グラスからは、黒胡椒と軽くスモークした肉のようなニュアンスを伴う完熟ブラックベリー、プルーン、カシスリキュール、そして甘草の香りが感じられ、次第にブラックオリーブのような香りが前面に現れてきます。口に含むと、05年同様、嫌みのない濃縮度を持つミディアム〜フルボディで、果実のエキスは無理矢理抽出したような感じではなく、自然に抽出されたエキスという感じで、熟した細かなタンニンを豊富に含み、酸度はやや低めで、砕いた黒胡椒と野生ハーブのニュアンスを伴う完熟ブラックベリーと完熟カシス、プラム、スモーク肉、ブラックオリーブ、海藻、そしてヴァニラビーンズのような味わいが感じられます。見事なお値打ち品。度数13.5%。2008/3/1 |
|
 |
|
フランス ローヌ(赤)
|
|
| 14777 |
COTES DU RHONE Rouge "Font de Blanche" 2003 Joseph Sabon |
|
¥1850 |
再入荷!
価格改定 |
コート デュ ローヌ ルージュ "フォン ド ブランシュ"
ジョセフ サボン (ジャン クロード サボン)
このA.C.コート・デュ・ローヌはヴィエイユ・ヴィーニュではなく、平均樹齢35年の畑(石灰質土壌)からのA.C.コート・デュ・ローヌです。品種の割合は、グルナッシュ70%、シラー30%弱、そしてサンソーが少々となっています。 ワイン造りは現在ジャン・クロード・サボン氏が中心となって行っており、ラベルに明記されている「Les Fils de Joseph Sabon」とは、「ジョセフ・サボンの息子」という意味です。ジャン・クロード・サボン氏の息子ティエリ氏も98年からワイン造りに加わっています。
15度で抜栓、ワインはやや明るいガーネット/ルビー色で、とてもサボンらしい色合いです。グラスからは、プラムとチェリーのコンポート、熟れたイチジク、ヨード、微かに黒オリーブ、そして上品な香辛料が混じりあう、これまたサボンならではのエレガントな香りが感じられます。口に含むと、スムースでシルキーな口当たりのミディアムボディで、柔らかな果実味、綺麗な酸、そしてキメ細かなタンニンが融合していて、アルコール度数の高さを全く感じさせない見事なバランスを表し、ヨードのニュアンスを伴う熟れたプラムとチェリー、軽く砂糖漬けにしたイチジク、黒オリーブ、軽くスモークした赤身肉、微かになめした皮革、柔らかなミネラル、そして丁子と黒胡椒の、柔らかくエレガントな味わいが感じられます。濃厚系とは明らかに一線を隠す旨味系ローヌで、癒されるような美味しさがあります。ヴィエイユ・ヴィーニュの値段が上がったのでノーマルキュヴェを仕入れてみましたが、この仕上がりに大満足。迷わずオススメです!。度数14%。2006/5/12 ※2008/2/26入荷分より価格改定。 |
|
 |
|
フランス ボルドー(赤)
|
|
| 14765 |
REINE BLANCHE 2003 St.Emilion Grand Cru |
|
¥3080 |
| |
レヌ ブランシュ サンテミリオン グランクリュ
デスパーニュ家所有のシャトー。ポムロールとの境に極近いサンテミリオン北部に位置し、面積は約6haです。このシャトーは1955年にフランソワ・デスパーニュの叔父が購入しました。テロワールは、グラン・コルバン・デスパーニュとほとんど同じ粘土と砂利質土壌となっており、鉄分も含んでいます。収穫は手摘みで行い、熟成には最初にステンレスタンクを使い、その後樽で行われます。品種の割合は、メルロ60%とカベルネ・フラン40%となっています。
18度で抜栓、ワインは黒紫がかった濃いルビー色、グラスからは、八角(スターアニス)のニュアンスを伴う軽〜くローストした黒スグリ、薄くなめした皮革、ほのかにヴァニラ、湿った土、そして微かにアイロンを想わせるような鉄っぽい香りも感じられます。口に含むと、エレガントな口当たりのミディアムボディで、タンニンは粉のようにキメ細かく、酸度はやや低めですがボディの中心に十分なミネラル感があり、その中心から上品な果実味がフワリと広がっていくような感覚で、八角と丁子のニュアンスを伴うピュアな黒スグリとブラックベリー、黒い石、薄くなめした皮革、甘草、そしてほんのりヴァニラパウダーのような味わいが感じられます。飲んでいて疲れず、1本完飲。度数13%。2008/2/13 |
|
 |
|
フランス ボルドー(赤)
|
|
| 14766 |
CLOS DU JAUGUEYRON 2003 Haut Medoc |
|
¥3350 |
| |
クロ デュ ジョゲロン オー メドック
若手醸造家ミシェル・テロン氏(南仏出身)のワイン。彼はボルドー大学で醸造学を学び、1993年からオー・メドックとマルゴーでワイン造りを始めました。その後、南仏の両親の畑も継承し現在に至っています。南仏ラングドックらかのワインはドメーヌ・ド・クーテルとして、オー・メドックとマルゴーのワインはクロ・デュ・ジョゲロンの名でリリースしています。 このワインの品種の割合は、カベルネ・ソーヴィニヨン63%、メルロ28%、プティ・ヴェルド2%、残りはカベルネ・フランその他品種で7%となっています。
17度で抜栓、ワインは黒紫がかったルビー色、グラスからは、半生のラム肉のようなニュアンスを伴う熟してピュアなカシスとブラックチェリー、プラム、ほんのり湿った土壌、そして微かな黒胡椒の香りが感じられます。口に含むと、とてもピュアな果実味を持つミディアムボディで、サテンのようなタンニンがあり、酸度はやや低めですが果実味に十分な瑞々しさがあり、香りと同じく半生ラム肉のような風味を伴う熟してすこぶるピュアなカシスとブラックチェリー、甘やかなプラム、ヴァニラパウダー、上品な黒胡椒、さらさらとした土、そして柔らかなミネラルの味わいが感じられます。実に美味しい。かなり気に入ってしまいました。度数12.5%。2008/2/16 |
|
 |
■最近の新入荷&再入荷ワイン一覧■
■前回の入荷ワインはこちら■

|
|