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赤ワインも下にございます

●Sauvignon Blanc(ソーヴィニヨン ブラン)●

14812 CULLEY Sauvignon Blanc 2007 Marlborough 1630

美味
カリー ソーヴィニヨン ブラン マールボロー
ケーブルベイ・ヴィンヤーズの醸造責任者ニール・カリー氏の名を冠したワイン。『世界レベルのワインを手頃な価格で』をモットーに、マールボロー地方ならではの特徴を持ったワインを生み出すべく、葡萄の栽培地を細かく選びワイン造りを行っています。 カリーのソーヴィニヨン・ブランは、約3週間ステンレスタンクにて低温発酵させ、シュール・リー(オリと一緒の状態)で7ヶ月熟成させています。 8度で抜栓、ワインは透き通った麦わら/パール色、グラスからは、表面がツルツルした貝殻のようなミネラル香を伴う甘酸っぱいグーズベリーとシトラス、ほんのりハチミツレモン、そして微かに塩のような香りも感じられます。口に含むと、ツルリとした口当たりのライトボディで、表面がツルツルした石または貝殻を想わせるようなミネラル感とエレガントな酸がピッタリと結合していて、その周りに熟した奇麗な果実味が広がる感覚で、熟して甘酸っぱいグーズベリーと少〜しハチミツを垂らしたシトラス/レモン、熟したグレープフルーツ、そしてほんのりパインのような味わいが感じられます。もちろんオークの香りと味わいは一切ありません。クリアなミネラル感と品よく熟した果実味とのバランスが見事。とても美味しいソーヴィニヨン・ブラン。おすすめ品。度数13%。2008/5/13 ※スクリューキャップ採用。

●Gewurztraminer(ゲヴュルツトラミナー)●

13900
1980
フーヤ ゲヴェルツトラミナー マールボロー
長期間に渡ってフランスのシャンパーニュ地方で働いた経験を生かし、ニュージーランドで最も知られたクラウディー・ベイで実績を積んだマイク氏が、レストランで働いた経験のあるクレア女史と共に1996年に設立したワイナリー。 フーヤのゲヴェルツトラミナー2003年産は、ワイラウ渓谷の上流にあるリード・ヴィンヤードと、下流にあるトラミナーヴュー・ヴィンヤードの2つの畑から、手摘みで収穫された葡萄を使用しています。ワインの一部をフレンチオーク樽で3ヶ月熟成し、最終的にブレンドしています。 ワインは薄緑がかった明るい麦わら色、グラスからは、香辛料のような香りを放つユリの花びら、ジャスミン、かすかに甘やかな青リンゴのニュアンスも感じられます。口に含むと、ふっくらとしていて、重くなく、酸味は非常に穏やかで、熟したライチと白桃のピュアな味わいに、かすかなジンジャーの風味が溶け込んでいます。ふわっとした口当たりがあり実にエレガント。ワインだけでもいけますが、中華料理やタイ料理にぜひ。おすすめです。度数13.5%。2004/5/18

●Chardonnay(シャルドネ)●

13972
1880
キム クロフォード アンオークド シャルドネ マールボロー
キム・クロフォード氏はマッセー大学で微生物学と植物学を学んだ後、オーストラリア、カリフォルニア、南アフリカで醸造経験を積み、1988年に帰国後、オークランドのクーパーズ・クリークの醸造長に就任。そこで名声を高め、95年と96年の2年連続でニュージーランドの「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。クロフォード氏はそれまでの仕事を続けながら1996年にこのブランドを立ち上げました。このシャルドネはオーク樽を一切使用していませんが、マロラクティック発酵(リンゴ酸を乳酸に変える)を行うことによって果実味のコクを出しています。 10度で抜栓、ワインは輝きのある淡い麦わら色、グラスからは、甘いアプリコットと黄桃、完熟イチジク、かすかに蜂蜜、そしてバタースコッチのような香りも感じられます。口に含むと、ふくよかで滑らかな口当たりのミディアムタイプで、良い濃縮感があり、酸味は果実味に馴染んでいて、完熟アプリコットとマンゴー、パイン、手作りヨーグルト(砂糖を入れていないもの)、そして軽く蜂蜜を塗ったナッツのような味わいが感じられます。味わいの芯が柔らかく、熟した果実味と酸がバランスを保っています。度数12.5%。2004/9/3 ※スクリューキャップ採用。


Pinot Noir(ピノ・ノワール/赤です)

14813 CULLEY Pinot Noir 2007 Marlborough 1750
カリー ピノ ノワール マールボロー
ケーブルベイ・ヴィンヤーズの醸造責任者ニール・カリー氏の名を冠したワイン。『世界レベルのワインを手頃な価格で』をモットーに、マールボロー地方ならではの特徴を持ったワインを生み出すべく、葡萄の栽培地を細かく選びワイン造りを行っています。 カリーのピノ・ノワールは、タンクで発酵させた後フランス産のバリック樽(新樽15%)で7ヶ月熟成させています。 16度で抜栓、ワインはやや暗めのルビーレッド色、グラスからは、軽く砂糖浸けにしたプラムとイチゴ、ほんのりヨード、そしてハーブやシナモンが混じり合ったような香辛料の香りも感じられます。口に含むと、ソフトで滑らかな口当たりのミディアムボディ(ライト寄り)で、酸は柔らかく、タンニンもマイルドで、シロップで軽く漬け込んだプラムとイチゴ、さらりとした甘みのラズベリーソース、イチジクの赤ワイン煮、そして微かにシナモンのような味わいが感じられます。奇麗な甘みを感じる愛らしいピノです。度数13.5%。2008/5/13 ※スクリューキャップ採用。

14363
2380
ジャクソン エステート ピノ ノワール マールボロー
ジョンとウォーリックのジャクソン兄弟が1988年に葡萄を植樹し、1991年からワインを造り始め、その後ジョン・スティッチ・バリー氏が兄弟の株を購入して現在に至っています。バリー氏は長期的な気候予想のためアメリカの衛星を利用しているそうです。ジャクソン・エステートは40haの広大な葡萄畑を所有していますが、醸造所を持たず、地元の契約醸造所でワインを生産しています。 このワインはマールボロー地区からのピノ・ノワールを100%使用し、フランスのヴォージュとトロンセ産のバリック樽にて熟成。 16度で抜栓、ワインはガーネットがかった暗いルビー色、グラスからは、砂糖漬けチェリーとラズベリーの甘やかな香りに、ハーブのような爽やかな香りと微かな白胡椒、そして赤身肉のようなニュアンスも感じられ、次第にソフトなヴァニラの香りも加わってきます。口に含むと、ツルリとした滑らかな口当たりのミディアムボディで、酸とタンニンに丸みがあり、穏やかなヴァニラを伴うチェリーとラズベリーのコンポート、胡椒、軽くスモークした赤身肉、そして微かにミントチョコのような味わいが感じられます。魅力的なピノ・ノワールです。度数13.5%。2006/4/3 ※スクリューキャップ採用。

14056
3850
ダニエル シャスター "オミヒ ヒルズ ヴィンヤード セレクション" ピノ ノワール カンタベリー
ワイパラ地区にある「Omihi Hills Vineyard」から収穫された厳選ピノ・ノワールを使用しています。2002年のワイパラ地区は、例年よりも暑くて乾燥した夏と秋によって収穫量が減少したものの、完熟した葡萄からしっかりとした色合いと熟したタンニン、そしてコクを得る事が出来たようです。小型の開放桶で22日間におよぶ発酵が行われ、フレンチオーク樽で翌年の9月まで熟成、その後アサンブラージュを行いビン詰めされています。 16度で抜栓、ワインは濃いガーネットの色調が混じりあう深いルビーレッド色、グラスからは、煮詰めたプラムとチェリー、ラズベリーソース、砂糖漬けイチジク、シナモン、そしてこなれたオークの香りが心地よく寄り添っています。口に含むと、濃縮されたミディアムボディで、甘く、つるりとしたビロードのような口当たりがあり、酸味はカドがなくしっとりとしていて、タンニンは果実味に溶け込んでいて、香りと同じく煮詰めたプラムとチェリー、ラズベリーソース、キルッシュ、シナモン、そしてイチジクの赤ワイン煮のような味わいが口中を満たしてくれます。このワインは果実のエキス分が上手くコントロールされているように思います。度数13.5%。2005/1/21

ニュージーランドは以上です。

  


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