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辛口のロゼもあわせてご案内中

● 白 ●

15091 CHARDONNAY Vin de Pays D'oc "Reserve Berthomieu" 2008 Virginie 1080
シャルドネ ヴァン ド ペイ オック "レゼルヴ ベルトミュー"
ヴィルジニー
ロングセラー白ワインのベルトミュー・シャルドネ。ビン詰めは今までと同じくヴィルジニーです。 13度で抜栓、ワインは澄んだ麦わら色、グラスからは、シロップで軽く漬け込んだ白桃、白イチジク、ほんのりマンゴー、そしてわずかにナッツのような香りも感じられます。口に含むと、もろやかなミディアムボディで、膨らみがあり、酸味は穏やかで、熟れたバナナやマンゴーなどの完熟した黄色い果実、ほんのり洋梨、そしてシロップで軽く漬け込んだ白イチジクのような味わいが感じられます。樽は使用していませんので、熟した果実味がストレートに現れています。度数13%。2009/11/5

15053 SAUVIGNON BLANC Vin de Pays D'oc 2008 Chemin de Marquiere 1180
ソーヴィニヨン ブラン ヴァン ド ペイ オック
シェマン ド マルキエール
サンセール出身のグザヴィエ・ロジェ氏が、ラングドックで優れたソーヴィニヨン・ブランを選び、このワインを造りました。早朝に摘み採られた葡萄を6時間のスキンコンタクトの後、圧搾し、ステンレスタンクで低温発酵させています。少なくとも4ヶ月間オリと一緒に寝かせています。ビン詰めは LGI生産者組合にて行っています。 10度で抜栓、ワインは微かに薄緑の色調が感じられる澄んで光沢のあるパール色、グラスからは、ミントのような爽やかなハーブ香を伴う新鮮なグーズベリーとパインアップル、レモン、そして塩分を含むミネラルの香りが感じられます。南仏ワインですがロワールの典型的なソーヴィニヨン・ブランの香りが感じられます。口に含むと、これまた南仏とは思えない瑞々しくクリアなミネラルと酸を備えたライトボディで、果実味も同じくクリーンで、焦点が定まっていて、海水で濡れた貝殻のようなニュアンスを伴うグーズベリー、シトラス/レモン、そして清涼感溢れるグリーンハーブの味わいが感じられます。魚介類のパスタ、魚の香草焼き&蒸し、アサリのワイン蒸し、天ぷら、串揚げ、塩焼そば等々、色々合わせてみて下さい。このワインは邪魔をしないはずです。お値打ち品。度数12.5%。2009/7/16

15092 COTES DE GASCOGNE Vin de Pays 2008 Domaine de Joy 1180

南西地方
コート ド ガスコーニュ ヴァン ド ペイ
ドメーヌ ド ジョイ
1925年よりアルマニャック地方でワイン造りをするドメーヌ・ド・ジョイ(ロラン・ジェスレール家)の、樽を使用していないノーマル・ガスコーニュです。畑は海抜125m、南から南西向きのゆるやかな斜面となっております。葡萄品種の割合は、コロンバール50%、グロ・マンサン30%、そしてユニ・ブラン20%です。 10度で抜栓、ワインは透き通って光沢のあるパール色、グラスからは、砂糖をまぶした完熟ライム、グーズベリー、ハッサク、すだち、爽やかなハーブ、そして少し塩分を含んだミネラルの香りが感じられます。口に含むと、すっきりと爽やかなライトボディで、澄んでいて、瑞々しい酸が大変心地よく、微かに塩分やニガリを想わせるようなミネラル感を伴う完熟ライムとハッサク、すだち、グーズベリー、新鮮なハーブ、そして濡れた貝殻のような味わいが感じられます。07年同様、お値打ち品。07年産がレモン系の香りと味わいが前面に出ているとすれば、08年産はライム系の香りと味わいが前面に出ています。度数12.5%。2009/11/3 ※シンセティックコルク採用。

15135 SAUVIGNON BLANC Vin de Pays d'Oc 2008 Les Jamelles 1280
ソーヴィニヨン ブラン ヴァン ド ペイ オック
レ ジャメル
20年に渡り北米でレストランのプロデュースを手がけたメルヴィン・マスター氏が南仏に戻り、ローラン・ドロネー夫妻と共に造り始めたワイン。メルヴィン氏は南仏でのかつてのワイン・ビジネスのキャリアから、信頼できる生産者を厳選し、緻密なワイン造りを施し、そして世に送り出したのが「レ・ジャメル」のシリーズです。 このソーヴィニヨン・ブランは、オード県の厳選された数カ所の畑からのワインのアサンブラージュからなります。平均樹齢は15年、収穫後すぐにタンク内で果皮とのマセレーションを行った後、圧搾。発酵&熟成は温度管理のできるステンレスタンクにて行われ、オリと共に約6ヶ月熟成させています。 8度で抜栓、ワインは澄んだ麦わら/パール色、グラスからは、完熟レモンとグレープフルーツ、微かに黄桃、そして爽やかなハーブの香りが感じられます。口に含むと、ライト〜ミディアムボディで、生き生きとした酸がワイン全体に清涼感を与えていて、搾りたてのグレープフルーツ、ライム、レモン、爽やか系ハーブ、そして塩分を多めに含むミネラルの味わいが感じられます。魚介類のマリネのような、お酢を使用した料理に特に最高だと思います。度数12.5%。2010/1/15 ※シンセティックコルク採用。

15136 CHARDONNAY Vin de Pays d'Oc 2006 Les Jamelles 1280
シャルドネ ヴァン ド ペイ オック
レ ジャメル
20年に渡り北米でレストランのプロデュースを手がけたメルヴィン・マスター氏が南仏に戻り、ローラン・ドロネー夫妻と共に造り始めたワイン。メルヴィン氏は南仏でのかつてのワイン・ビジネスのキャリアから、信頼できる生産者を厳選し、緻密なワイン造りを施し、そして世に送り出したのが「レ・ジャメル」のシリーズです。 このシャルドネは、厳選された数カ所の畑からのワインのアサンブラージュからなります。平均樹齢は20年、発酵は約3週間に渡り温度管理のできるステンレスタンクにて行われ(マロラクティック発酵も行っています)、65%はステンレスタンク、35%はオークの新樽にて、平均9ヶ月熟成させています。 12度で抜栓、ワインはレモンイエローがかった光沢のある麦わら色、グラスからは、微かにヴァニラキャラメルのニュアンスを伴う熟れた黄色いカリン、練り潰したバナナ、そして香り高い黄色い花びら(ろうばい?)のような香りが感じられます。口に含むと、ほど良く肥えた口当たりのミディアムボディで、ふっくらとした果実味と適度な酸が上手く混じり合っていて、香りと同じく少しヴァニラキャラメルのような風味を伴う熟れた黄色いカリンのような味わいに、バナナタルト、少し砂糖をまぶした黄リンゴ、そしてほんのり感じるレモンのような柑橘系の味わいがアクセントになっています。クリームソースを使用した料理と特に相性が良いと思います。度数13%。2010/1/16 ※シンセティックコルク採用。

15112 BERGERAC Blanc Sec 2008 Chateau des Eyssards 1380

南西地方
ベルジュラック ブラン セック
シャトー デ ゼサール
フランス南西地方に位置するベルジュラックの辛口白ワイン。1984年にパスカル・キュセイとローラン・キュセイの兄弟が両親と共にワイン造りを始めました。現在40haの畑を所有し、土壌は石灰岩と粘土質となっています。畑では化学肥料を一切使用せず、こまめに手入れを行っています。この白はソーヴィニヨン・ブランとセミヨンを使用し、ステンレスタンクを使用して約18度に保ちつつ6週間かけて発酵させています。 15度で抜栓、ワインはイエローがかった麦わら色、グラスからは、砂糖漬けグレープフルーツと金柑、レモンピール、花のミツ、グーズベリー、ハーブ、そしてほんのり石灰を含むミネラルの香りが感じられます。口に含むと、まろやかさと瑞々しさが同居したミディアムボディで、セミヨン種から由来すると思われる少しオイルのような滑らかな果実のエキスを感じさせ、そこに柑橘系の酸が上手く寄り添っていて、軽く砂糖浸けにした完熟グレープフルーツとその果皮、完熟金柑、さらりとしたオリーブオイル、ハーブ、そしてほんのり石灰混じりのミネラルの味わいが感じられます。美味。ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンのいい所取りをしたようなお値打ち辛口白ワインです。度数13.5%。2009/11/20 ※シンセティックコルク採用。

15079 Vin de Pays des Cotes Catalanes Blanc "Mas Las Cabes" 2008 Domaine Gardies 1950
ヴァン ド ペイ デ コート カタラン ブラン "マ ラ カーブ"
ドメーヌ ガルディエ
ジャン・ガルディエ氏が運営するルーションにあるドメーヌ。1961年生まれの彼は1990年から受け継いでおり、この地域のトップ生産者ドメーヌ・ピゴを含む友人達とルーションの評価を高めるべく栽培・醸造に情熱を注いでいます。 マ・ラ・カーブは1990年にエスピラ・ド・ラグリ近郊に購入した15haの畑で、土壌はシスト・ノワール(黒色片岩)が多く見られる土壌です。このワインは特徴的な香りを持つミュスカ種を主体とした辛口白で、8時間スキンコンタクトさせ、5ヶ月間オリと一緒にタンクで熟成させています。品種の割合はミュスカ70%、グルナッシュ・ブラン15%、マカベオ15%です。 10度で抜栓、ワインは澄んだパール/麦わら色、グラスからは、ジャスミンティー、熟してピュアな白桃、マンゴー、ライチ、そしてメロンを想わせるような、フルーツ盛り沢山の華やかな香りが感じられます。口に含むと、滑らかさと瑞々しさを兼ね備えたミディアムボディで、中心にしなやかで上品な果実のエキスがあり、その周りに潤いある酸がピッタリと寄り添っており、さらりとしたオイルを塗った石のようなミネラル感も少し感じさせ、完熟していながらもピュアな白桃とマンゴー、アヴォカド、洋梨、そしてメロンといったフルーツを想わせるような味わいに、微かにハーブティーのようなニュアンスが加わっています。明確な個性を持った非常に印象的な白ワインです。度数13.5%。2009/9/18

●ロゼ(辛口)●

15037 COSTIERES DE NIMES Rose "Cuvee Tradition" 2008 Mas des Bressades 1580
コスティエール ド ニーム ロゼ "キュヴェ トラディション"
マ デ ブレサード
現在このドメーヌを取り仕切っているのは1969年生まれの若きシリル・マレ氏。1996年に父親であるロジェ・マレ氏から完全に引き継いでいます。1960年代に父親が土地を購入し、まったく何もない荒地を葡萄畑にし、1970年代に入りワイン造りを始めています。赤や白で名声を確立していますが、この辛口ロゼも素晴らしい掘り出し物です。葡萄品種はサンソー(50%)、グルナッシュ(30%)、シラー(20%)を使用。果実の香りと味わいを生かすため、樽は使用せずタンクで発酵&熟成させています。 13度で抜栓、ワインは朱色がかったサーモン色、グラスからは、チェリーとフランボワーズのキャンディ、アセロラドリンク、そしてウォーターメロンの香りが感じられます。口に含むと、南仏らしい果実味豊富なロゼで、ミディアムボディで、まろやかな酸を含み、シロップで軽く漬け込んだチェリーとフランボワーズ、コケモモ、微かにメロン、そして砂糖を入れたローズティーのような味わいが感じられます。非常に外交的で愛嬌の良い辛口ロゼです。度数13.5%。2009/6/30

14134
1580
タヴェル ロゼ
シャトー ド セグリエス
リラック村のはずれにあるシャトーで、歴史は17世紀にまで遡ります。一時期衰退していましたが1950年代に復活。現在のオーナーはアンリ・ド・ランザック氏で、1994年からこのシャトーを所有しています。ランザック氏は、ジャン・アレジ(元F1ドライバー)のワインの醸造責任者も努めているそうです。 8度で抜栓、ワインは淡いサーモンピンク色、グラスからは、それほど香りは強くないものの、赤い花のツボミと、微かに香辛料を伴うチェリーのような香りが穏やかに感じられます。口に含むと、ライトからミディアムボディで、微かにタンニンも含んでいて、柔らかな酸味も心地よく、甘味をそれほど感じさせない乾燥させたラズベリーとチェリー、瑞々しいミネラル、そして微かな胡椒の味わいが感じられます。軽快で、クセがなく、色々な料理に合わせる事のできる辛口ロゼ。グルナッシュ、サンソー、クレレット、そしてシラーを使用しています。度数14%。2005/5/12

ローヌ&ラングドック&南仏は以上です。

  


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